基本的には去年と変わらなかったんですけどね。
便利だったグッズ
スマホ、バックアップバッテリー、モバイルWiFiは今回も必須。
エレファンタ島を除けば、チェンナイでもムンバイでもAirtelの回線がつながりました。
海の上でも意外に届きました。
これはエレファンタ島からの帰りのフェリーでインド門からチャーチゲートまでの道のりを検索した時の画面。
現在地の青い点が航路に沿った海上にあります。
モバイルWiFiは前回と同様グローバルWiFiさんを利用しました。
電源変換コネクタはムンバイでもチェンナイでも日本のものがそのまま使える
コンセントが見つかったので、今回は出番がありませんでした。
コンセントが見つかったので、今回は出番がありませんでした。
つまり部屋にある全部のコンセントが使えたわけではなかったんですけどね。
部屋の中と洗面台で2つぐらいは確保できたということで。
ウェットティッシュ
今回もウェットティッシュは毎日使ってました。
ちょっと大きめのパッケージのも持って行ったんですが、
実際に使ったのは携帯用の小さいパッケージのものばかり。
携帯用の小さい奴をいくつか持って行ったほうがいいように思いました。
実際に使ったのは携帯用の小さいパッケージのものばかり。
携帯用の小さい奴をいくつか持って行ったほうがいいように思いました。
現地でよく使ったサイト、アプリ:
Google Map
これがあるから安心して迷子になれました。
これさえあれば、初めての場所でも現地ドライバルに道を教えることができます。(2回の実績)
Uber
移動手段としてUberが利用できるというだけでも安心感があります。
でも今回は結局Uberは利用しませんでした。待つぐらいなら進もうというケースが多かったので。
リキシャワーラーとの料金交渉の際、事前にUberの見積もりを見ておくと目安になります。
ただ経験的にUberの見積金額の1.5倍から2倍ぐらいかなと思っています。
Uberでも実際には、それくらいかかる印象なので。
Book My Show
主に映画の上映作品、上映スケジュール、映画館の確認のため。
去年はインドの電話番号がないとダメだったのですが、
今回は問題なくクレジット払いで予約できました。
今回は問題なくクレジット払いで予約できました。
Book My Showではカバーされてない映画館もあったので、こちらも利用しました。
Filmipop https://www.filmipop.com/
主に予約で使ったサイト、アプリ:
Expedia
今回の往復の航空券、ホテルの予約はここから。
Cleartrip
ムンバイ-チェンナイの飛行機の予約はこちらから。
ExpediaではLCCがカバーされていなかったのです。
マハバリプラムでのActivityもこちらから予約しました。
インドの人たちが利用することが前提なので、より細かいツアーが多い気がします。
Viator
ムンバイでの観光バスツアー、ボリウッドツアーはこちらから。
トリップアドバイザー(http://www.tripadvisor.jp/)の関連会社です。
CleartripもViatorも下記の現地エージェントと組んでいるので、そちらに直接頼むというのもありかも。
私はクレジットで払えることなどからViatorなどを通しています。
Bollywood Tours: http://www.bollywoodtours.in/packages/
Slumgods :http://www.slumgods.in/
Reality Tours and Travels : http://realitytoursandtravel.com/bicycle-tour.php
なおFilmcityツアーでは気を付けなくてはいけないことが1つあります。
それは外国人の料金がべらぼうに高いこと。
これはBook My Showに出ていたお値段。通常599ルピーのところ、外国籍の方は3000ルピー。
日本円なら4500円ぐらい。
ちなみにバンドラ・イーストにあるSJ Studioも一人$60。
Cleartripのツアーはやけに安いと思ったのですが、このあたりに違いがありそうです。
英語のガイドが付いてくれるというあたりが値段の違いかも。
ツアーではありませんが、博物館や遺跡もインド国民30ルピー、外国籍は500ルピーでした。
それに比べたら...。取れるとこからとったろ的な発想なのかな、それはそれでありだと思ってます。