ボリウッドの次世代のトップを走っているのはアーリヤー・バット。
そのアーリヤーと一緒に先日のBFFs with Vogueに出演した
カトリーナ・カイフは「賞を全部取るんじゃなくて少しは私に回してほしい」
Filmfareのときも似たようなこと言ってたなぁ。
ただ今年、来年はカトリーナの勢いが止まりません。
アーミル・カーン主演のThugs of Hindostanに出演
ダンガルのファーティマ・サナーも出演

アーミルがカトリーナのアクションシーンのいくつかを撮りなおしたい
とかいう話もあるようですが、どうなんだろ?
そしてアヌシュカ・シャルマとともにシャー・ルク・カーン主演のZeroに出演
これはZeroの撮影風景、Filmfareのツイートから

そして2019年のEIDにサルマン・カーンのBharatに出演するという話もあり、
2019年11月には、こちらの公開という発表がありました。
タイトルはアナウンスされていませんが、
プラブデーヴァとヴァルン・ダワンが出演して
The Biggest Dance Film In 3Dとあり
レモ・デスウザが監督なのでABCDの続きなんでしょうね。
(Curtain Raiserは前座的な意味だと思うんですが)
ローレン・ゴットリーブは出るんだろうか
アーリヤーから「ジムを出て、その代わりに男の人に集中」
(Leave the gym, focus on men instead)と言われてしまうほど
鍛えているカトリーナ。
まだアーリヤーには女王の座は早過ぎると頑張ってほしいものです。
2020年代はアーリヤーが女王だと信じていますけどね。