Drama Queen - Hasee Toh Phasee(2014)
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Drama Queen - Hasee Toh Phasee(2014)
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Ratta Maar - Student of the Year(2012)
SOTYのこれでVishal–Shekharの特集もおしまい
来週は3人組で
Ratta Maar - Student of the Year(2012)
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Zindagi Na Milegi Dobara - Zindagi Na Milegi Dobara(2011)
今週はSEL Shankar–Ehsaan–Loy の3人組で
なんとなくファルハーン・アクタルとの関係が深そうだなぁ...。
Zindagi Na Milegi Dobara - Zindagi Na Milegi Dobara(2011)
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中国ではメジャーになってきた?インド映画
ダンガルのチラシについては...まぁね。
こちらはK_P_Tさんのツイートから
まぁしょうがないですよね、そりゃマイナーですよ。
どれくらいマイナーかっていうのはアメリカでの興行成績を見ればわかるでしょ。
アーミル・カーン主演作を見ていくと
マイナーなんでしょうねぇ。
ただ、そうだとしたらこちらの東洋の島国の作品を紹介するときはどうするのか
参考までに教えていただきたいと思うんですけどね。
まぁどうでもいいんですけどね。
日本ではこんな扱いにはならないでしょうしねぇ。
こちらは中国 北京でのこと。こちらのIndia Todayの記事から
Bajrangi Bhaijaanの興行収入は連日、下がるどころかジリジリ上げ、
平日は100万ドルを越え、土日には300万ドルに届く勢い。
昨日までの10日間で2600万ドルを越えています。
今週中にもPKを抜いて歴代4位にはなりそうです。
それでも3位のSecret Superstarはまだ先なんだなぁ。
そして4月4日にはHidi Mediumも中国で公開とのこと。
これはTaran Adarshさんのツイートより。
名前の知られているアーミル・カーンの出演作、
サルマン・カーンの大作だけでなく、
去年、異例のヒットだったとはいえ、69カロールの中規模作品も持っていくとは。
これがヒットしたら中国ではインド映画が
完全に認められたといえるんじゃないでしょうか?
っつーか、毎日数億円単位の興行収入上がるんだから、
そりゃそっちを重視するよね。
DangalとBaahubaliの頂上決戦から10カ月。
インド映画界の構造は大きく変わったのは間違いないようです。
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Offo - 2 States(2014)
2 Statesはどれも名曲。
中から、これをチョイス。
いくつかの行事をおりまぜて二人の学生生活を紹介しています。
Offo - 2 States(2014)
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Baahubaliで明らかになったこと
Dangalによって明らかになったものが中国市場の圧倒的な存在感。
そしてBaahubaliによって明らかになったものは
インドでのヒンディー語とスター・システムの優位性の揺らぎじゃないかなと思っています。
インドではヒンディー語の映画が優位にあります。
ヒンディー語話者の数が大きいんでしょう。
Baahubaliも言語別ではヒンディー語が半分近くを占めたようです。
しかしそれを除いても700カロール。Dangalの587カロールを上大きく回ります。
インド国内でトップになるためにはヒンディー語だけでは無理でしょう。
どれくらい効いているのか数字が出てきませんが、
Padmaavatが地道に稼いで300カロール近くまで伸びているのも
タミル語、テルグ語の同時展開があったからかも。
多言語展開はこれまでもありましたがかなり限られていましたが、
これからはもっと増えるんじゃないかと思っています。
プラバースの次回作、シュラッダー・カプールと共演した
Saahoもテルグ、タミル、ヒンディーの3言語同時展開のようです。
Saaho - Teaser
となるんですが、これが3大カーンやラジニカーント様なら、
「今回、力入れてるのね」ぐらいになります。
ビッグネームが出演するかどうかで大きく興行収入が変わってきました。
ところがBaahubaliではそこまでの大物は一人もいません。
Baahubali 2の公開前年 2016のForbes Indiaのセレブ100人には
出演者をだれも見つけることができませんし、
昨年末2017年のリストでも
プラバースが22位とアーリヤー・バットの直下、
ラーナー・ダッグバティは36位、
一方、S.S.ラージャマウリ監督は15位にランクされています。
つまりBaahubaliは有名スターが引っ張ったのではなく、
Baahubaliという作品がスターを生み出した。
だから監督が一番評価が高い とも読めます。
Padmanを抜いて今年の2位に躍進。
これはPadmanが100に届いていないということが大きいとは思います。
そしてこの作品自体、確かに面白そうなんですよ。
それでも主演者には悪いですが
スター不在のこの作品がそこまで伸びるとは。
(それも大都市圏しか観ないんじゃないと思っていたんですが)
Sonu Ke Titu Ki Sweety - Trailer
インターネットでどこでもつながる時代。
観た人の感想も興行収入もすぐに手に入りますから、
評判がよさそうとなれば観に行くし、その反対もあります。
それが効いてきているかもしれません。
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インドの映画館、踊るところを見てみたい
インドの映画館では踊る人もいるらしいんですよ。
こちらはハイデラバードのこちらの劇場じゃないかと思うんですが、
Baahubali 2の予告編に歓喜の声をあげる人たち
Bahubali2:The conclusion Trailer theatrical response in Bramarambhika theatre Kukatpally Hyderabad
こちらはラジニカーントの登場を喜ぶファンの人たち。
THALAIVAA とラジニ様の愛称が背中に入ったウィンドブレーカーがまぶしいです。
Kabali - Rajinikanth's Crazy FANS Dancing and Whistling in Theatres On His Entry Scene !
これはアメリカはコロラド州 デンバーってことですがNRIの人中心かな...
Jhingat Dance in Theatre- Sairat in Denver, Colorado, USA
これでノリノリになるのは分かるけど、
この映画のエンディングのころにはどうなったのか、それも知りたいです。
こういうカットアウトも見てみたいんですが...
Theri ilayathalapathy vijay 140 feet cutout
インドで5回映画を観ましたが、踊る人にはあったことがありません。
観る映画と場所、それに初日の1回目とか
話題作のトレーラーが出るとか対策を考えないといけないようです。
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Sarfira - Katti Batti(2015)
曲だけで言ったらKatti Battiは相当好きな作品。
でも評価の低さにまだ観てません。(という言い訳)
Sarfira - Katti Batti(2015)
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Gallan Goodiyaan - Dil Dhadakne Do(2015)
DDDはみんなで賑やかにが多いのですが、
これもその1曲。
Gallan Goodiyaan - Dil Dhadakne Do(2015)
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今日はアーリヤー・バットのサプライズ?パーティーの日
去年も書いたのですが、3月14日はアーミル・カーンの誕生日
そして3月15日はアーリヤー・バットの誕生日
既にいろんなツイートが出始めています。
これはZoom TVのもの
そして今日はバースデー・パーティーが開かれるという話が一昨日、記事になってました。
ブルガリアで一緒に撮影に行っている
ランビール・カプールと監督アヤン・ムケルジーが
サプライズ・パーティーを予定している
と驚愕のネタバレ。
世界中に2000万いるアーリヤーのファン(インスタのフォロワー数)、
そして何より本人がおそらく知っている中でサプライズが成立するのか?
結果がどうなるのか気になります。
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Kill Dil - Kill Dil(2014)
音楽ばかりヘビーローテーションで
聞いてたなぁ、これも。
Kill Dil - Kill Dil(2014)
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これはサプライズなのか、アーリヤーのバースデー
Padmaavatが上映から50日を越え300カロールを達成と
Sonu Ke Titu Ki Sweety も以前好調で92カロール。もうすぐ100になりそう。
Tiger Zinda Hai もまだ続いていて338カロールあたり。
先週公開分では
シャルマン・ジョシも出ている3 Storeysは地味ながら着実に
数字を伸ばしていますが、先週公開分では Hate Story 4 がトップ。
シャルマン・ジョシ Hate Story 3 に出ていたのに、
こんなところで衝突とはねぇ。
Hate Storyシリーズはどうも見る気が出ないんですが、どうなんでしょ?
3 Storeys - Trailer
Hate Story 4 - Trailer
お祝いメッセージが山ほど流れていました。
そしてアーリヤーにとってサプライズになったのか、
ブルガリアではこのケーキ
たっぷりチーズにサラミがのったピザにしか見えないんですけど...。
むしろサプライズはアーリヤーのインスタグラムから
Raaziの写真を公開(こちらはFilmfareのツイートから)
相変わらず宣伝に余念がないねぇ、Dharmaさん。
で終わりだと思ったら、意外な情報が...。
Pinkvillaによれば、アヤン・ムケルジーが開いたアーリヤーの誕生日パーティーに
意外な人物が出席。それがこちら
ランビール・カプールの母親 ニートゥ・シン。
ついこの間もランビールとデートしてるだのという最近の噂について
パーソナルライフは「パーソナル」と答えていたのにねぇ。
ある意味、かなりの驚きなんですが...。
アヤンは何を考えているんだろ?そしてランビールが写ってないんだけど...。
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Sinbad The Sailor - Rock on!(2007)
Sinbad The Sailor - Rock on!(2007)
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インドの映画館で花火なんて絶対ダメ!と思う根拠
去年の今頃だったか
「インド パンジャプ地方ではラ・ラ・ランドのように渋滞になると踊りだす」
といったツイートを見かけました。
私はこれは信じていません。
あのクラクションの洪水、1cmでも前にねじ込もうとするドライバル達、
その隙間を縫って走る自転車、歩行者と
インドでの渋滞を考えると踊るようなスペースがあるとは思えません。
せいぜい結婚式のダンスの集団のおかげで渋滞が発生を取り違えたのかな
と思っています。
そして昨日、こんなツイートを見かけました。
このツイートを見てインドの映画館では花火をするんだと勘違いする人もいるようです。
このツイート自身では直接そうは書いてませんし、
私もそれは花火はないんだろうと思います。
Baahubali 2 トレーラーを見ても
サルマン・カーンを見ても
マヘーシュ・バーブでも
SairatのZigaatのときも
歓声をあげ、立ち上がり、ダンスをし、紙吹雪は舞いますが、
花火は見当たりません。
そんな中、Kanacciさんから動画を2つ教えていただきました。
kreazy fans of sharukh khan fire works in live movie
こちらなんですが、シャー・ルクのほうはどうも、こちらの記事のようです。
記事の最初には「unbelievable video」とあるくらいなので
インドでも驚かれるようなことなんでしょう。
劇場のオーナーによると、この5、6年、
(アーミルを除く)カーン達、サンジャイ・ダット、
ミトゥン・チャクラヴァルティー主演作のたびに、特にディワリではこうなる。
いくらチェックしても止められないと頭を抱えていたようです。
迷惑行為、犯罪行為で到底許されることではありません。
シャー・ルクの記事では「暴動を起こそうとした」と5人が捕まり、
サルマンの記事 では9人が逮捕されたようです。
インドでは映画館に入場する際、手荷物チェックがありますし、
荷物を持ち込めない劇場もあります。
これにはテロ対策の意味も含まれていますから、
冗談で済まない可能性も大いにあります。
インドの映画館で花火なんて考えるのはよしたほうがいいですよ。
映画館で食べるサモサはおいしいし、
歓声をあげて楽しんでください。
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Aaj Kal Zindagi - Wake Up Sid(2009)
考えてみると意外とダンス曲が少ないのかなぁ、SEL...
Aaj Kal Zindagi - Wake Up Sid(2009)
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スゲェなNetflix
ダンガルの日本での公開は4月6日。
Netflixに入っている人は、その前にこちらなんかはいかがでしょ?
ちーとも関心がなかった東京オリンピックで初めて気になる選手を見つけました。
インドでの女性選手の状況を淡々と語ります。
コモンウェルスゲームズもあるから日程的には大変そうですね。
で、エルザさんのツイートもあって
今見ている途中なのが平方メートルの恋
残り後半の1時間
昨日はウチのお犬様から「遊んでやってもよいぞ」となりタイムオーバー
こちらが予告編、これは英語字幕ですが日本語字幕で見てますよ
Love Per Square Foot - Official Trailer (2018)
何よりの収穫は主役のヴィッキー・コウシャルが踊れること。
さすがはボリウッドの主演俳優
Love Per Square Foot - Love Per Square Foot(2018)
ヴィッキー・コウシャル、なるほど最近大作のオファーが続くわけだと納得
ラーマン・ラーガブ2.0のときは相手がナワちゃんでシリアスでしたが、
今回はコミカルにどこかかわいく。
これでアーリヤー・バットとのRhaaziも安心だ(上から目線)。
この記事にあるような古典的な「ボリウッドムービー」 とは思いませんが、
きっちりインド映画してます。
このどちらもNetflixオリジナル。スゲェなNetflix。
しかもポポッポーさんのツイートによれば平方メートルの恋は
インドでは4月20日から劇場で公開されるとのこと。
いろいろ変わってきますなぁ。
あー書いてる間に続きが観たいよ。
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ネトフリのインド映画、踊っても骨太なんだよ
昨日からこのツイートのリツイートが伸びているようなので
このツイートだけでは踊ってばかりのように感じるかもしれませんけどね。
これのことですね。
Airlift - Trailer
ドントさん自身もあとでツイートしている通り、
まだ平和な時のパーティーでのこと。
調子が良くって、商売上手で、どちらかといえば利己的な男が
あの事件でどんな行動を取ったのかが1つのポイント。
多くの人は黙って従うだけですが、
彼をサポートして努力する人も出てきますし、
強くなった立場を利用する威張り腐った奴も出てくれば、
やけに我儘だったり、ワーワー言うだけの人も出てきます。
何しろ実話ベースですし、結末は最初から分かっています。
それでも自分は最後のほうでインド国旗が上がるのを観たら感動しましたけどね。
前世はインド人だったのかもしれませんが。
(そのころには、今の国旗なんてないない)
いかにも共和国記念日ものだなぁとは思うので
「骨太」かと言われるとどうなんだろ?
まだ観れていませんが 尋問(Visaarainai)とか
生と死と、その間にあるもの(Masaan) とかどうですかねぇ。
がっつり暗いんだったら壊れた心(Ugly)とか、
ネトフリにあるイルファン・カーンの出演作はどれも重めかな
ナワーズッディーン・シッディーキーの作品もね。
総じてダンスは少な目、まったくない作品も少なくありません。
その点、君と一緒にいたくて(Sairat)の、この曲はめっさ踊りますよ。
劇場で踊っている動画も見かけます。
Zingaat - Sairat
最後にどう思うのか、まずは本編を最後まで見てから判断してください。
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Bajrangi BhaijaanのヒットからみてBaahubali 2のNo.1は難しそう
このところ毎日見ているおかげで使っているすべてのデバイスが
覚えてくれた中国での興行収入のサイト。
前日の情報がすぐに調べられてとても便利。
日本にもあればいいのにね。
これによれば中国でのBajrangi Bhaijaanは昨日70万ドル。
ここまでの合計は3802万ドル。
4000万には届いても5000万ドルは難しそう。
ざっくり300カロールぐらいにはなるので大ヒットといえるでしょう。
そしてバーフバリ2が中国でもリリースという話が出ています。
昨年夏は中国とインドの国境を巡る緊張が高まったことから
延期されましたが、今回はいけるのかなぁ。
ただFilmfareの記事はちょっと煽り気味、
むしろ現時点ではBaahubali 2のインド映画でのワールドワイドNo.1 は
Bajrangi Bhaijaanの数字からすると赤に近い黄色信号だろうとと思っています。
あらためてWikiepediaの記事から
最近、中国で公開されたインド映画の興行収入はこんな感じ
Dangal : $190M=1254カロール、
Secret Superstar : $124M=810カロール、
Bajrangi Bhaijaan : $36M=234.4カロール
インド映画そのものも受け入れられていますが、
アーミル・カーンの人気のすごさを感じます。
Bajrangi Bhaijaanですら、Secret Superstarの3分の1にも届きません。
ただアーミルも初めから中国で人気があったわけではありません。
その前はPK $19.4M、 Dhoom 3 $2.9M とでしたからね。
Dangalという作品自体の強さもありますが、
同時に1週間、アーミル本人が中国でプロモーションしてきたことも
効いているんでしょう。
DangalとBaahubali 2との興行収入の違いは
約400カロール、ざっくり7000万ドル。
Bajrangi Bhaijaanの倍近くの数字が必要です。
それに比べるとBaahubali 1の中国での興行収入は111万ドル
前作の70倍というとてつもない数字を出せるのか?
普通に考えれば不可能だと思いますが、
何しろBaahubaliだからなぁ...。
でも中国でプロモーションできるのかなぁ?
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ボリウッドで注目の若手俳優 3人
先週土曜日、ブルガリアで撮影中にケガをしたアーリヤー・バット
2週間は安静という情報がありましたが、
昨日、母親ソニ・ラズダンが靭帯にダメージがあり血種があると語ったとのこと。
2年間、アクションシーンできないかもとのこと。
アクションがダメならダンスもダメなんだと思いますが、
まだ25歳になったばかり。
きっちり治してから復帰してほしいものです。
踊らなくても演技はできるし、歌もあるし。
Udta Punjab、Highway, Dear Zindagi, Kapoor & Sons, 2 States と
意外にフルに1曲踊ってない作品が半分以上なんですよ。
次のRaaziも踊らないんじゃないのかなぁ...
そのRaaziでの相手役はヴィッキー・コウシャル
今年はこの他にサルマン・カーン主演のRace 3にも出るし、
タプスィー・パンヌーとManmarziyaanがあるしと大忙し。
Netflixの「平方メートルの恋」 (Love Per Square Foot)も映画館で上映されるとか。
今年公開されるのか、なんだか雲行きが怪しいのですが
ランビール・カプール主演のサンジャイ・ダットの伝記にも出演。
これにはジム・サルブ(確認マークがついてませんが)も出演します。
Padmaavatではランヴィール・シン演じる
アラー・ウッディーン・ハルジーの家来 マリク・カーフールを怪演してました。
Binte Dil - Padmaavat
そしてSonu Ke Titu Ki Sweety が100カロール越えで
注目が集まっている
Sonu Ke Titu Ki Sweety
この3人、今後の活躍に注目ですよ。
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近頃、ボリウッドで話題になるのは結婚とケガ
今、東京は桜の見頃。
みなさん、花見に行きましたか?
イヴリン・シャルマですよ。
YJHDでランビール・カプール演じるバニーに色っぽく迫った彼女です。
Jab Harry Met Sejalでもちょこっと出てました(ちょうど土曜日に観てました)
以前、カレンダーの製作なんて話もありましたが、その関係かなぁ?
5月にジュネーブで結婚という噂。
そしてディーピカー・パドゥコーンとランヴィール・シンの結婚という噂も。
これで今年になってから、どちらも何度か話題になっていますが、
果たしてどうなりますか?
そしてディピカー後なんて話も。
結婚するとも言ってないし、それで引退するとかってわけじゃないからね。
写真はこちらのツイートから
次世代ということではアーリヤーが先頭なのは間違いないでしょうけど
今年、来年とはカトリーナ・カイフがトップじゃないのかなぁ。
女王はBrahmastraが終わってからでしょう。
そのBrahmastraでは最初のブルガリアでの撮影が終了して、この写真。
アヤン・ムケルジーがセクハラにしか見えないんだけど。
ボヤかしてはいますが、腕をつっています。
ケガの話題が続いています。
みんな、早くよくなりますように。
そして無事に撮影が終わりますように。
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