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Sadda Haq - Rockstar(2011)

ランビール本当に歌ってないのかなぁ...。
自信がなくなるほどの至芸の口パク

Sadda Haq - Rockstar(2011)


これから来そうなプリヤ・ヴァリエール

気が付けばKoimoiにも記事が書かれている新人女優が出てきました。
Priya Prakash Varrier=プリヤ・プラカシュ・ヴァリエール(でいいのかな?)

3月3日にリリース予定のマラヤーラム映画「Oru Adaar Love」でデビュー。

そして昨日のバレンタイン・デーに合わせて、こんなティザーも公開されました。

しかも歌もそこそこいけるようです。

そもそもこのまま女優をつづけるのか
マラヤーラムからボリウッドに移るのか、
いずれにしても今後の動きが気になります。

Raanjhanaa Hua Mai Tera - Raanjhanaa(2013)

The Extraordinary Journey of the Fakir も出ることだし、
これも日本公開しないかなぁ。

Raanjhanaa Hua Mai Tera - Raanjhanaa(2013)

マヒシュマティの民はTwitterで王を称えよ

昨日、K☆P☆Tさんのツイートで知ったんですが、
Padmanのプロモーションで始まった、
ナプキン片手にセルフィーを撮る#PadmanChallengeが広がっているとのこと。
実際、「padmanchallenge」で検索するとキリル文字の記事が引っかかってきて驚きました。
インドとロシアは近いですしね。
詳細はツイートにもあるハフィントンポストの記事をどうぞ。
でもね、なんでこの人選なんでしょうね?

シドは、そんなところでニッコリしているけど、
今日公開のAiyaaryは大丈夫なのかな?
Aiyaary - Trailer

Dil Juungleeが3月にずれて競争相手が減ったのは好材料ですが、
Padmaavat、Padmanがまだ強い状況でちょっと心配。

一方、日本ではバーフバリ旋風は止まらず、
さらに勢いを増してるんじゃないかという気がします。
Twitterでは2つのハッシュタグで王を称えるツイートが集められています。

こちらはYoko Deshmukh@2月中旬現在バーフバリ臨時窓口 さんのツイートから。

ということから
とのこと。バーフバリへの思いを存分に叫んでください。

そしてもう1つが #バーフバリ愛
こちらは配給元である 映画会社 ツインさんのキャンペーン。
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こちらでも「バーフバリ愛を叫ぼう!」

単にツイートするのではなく「叫ぶ」というあたりがバーフバリっぽいところ。
マヒシュマティ王国の臣民は存分に王を称えるがよいでしょう。

私は通りすがりのアラビアの武器商人なので...叫び方を考え中。

Patakha Guddi - Highway(2014)

アーリヤー自身の歌もいいけど、
やっぱりHighwayといえばこれかなぁ。

Patakha Guddi - Highway(2014)

Aalaporan Thamizhan - Mersal(2017)

実のところ、これが最近頭から離れなくて、これを始めたんです。
音楽ももちろんいいんですが、
ヴィジャイのダンスと合わせると魅力倍増です。

Aalaporan Thamizhan - Mersal(2017)


週末、ニュースに出ていたボリウッド映画2つ

週末、ニュースにボリウッドネタが出てました。
まずは
元記事がこれだと思うんですが、
記事のタイトルが変わっているのは、
「Secret Superstar」の日本公開予定がないからかな。
このあたりからもアーミル・カーンの扱いが違う気がしてしまいます。
Secret Superstar - Trailer
中国でのSecret Superstarも2/15までは2位でしたが、
その後はトップ10脱落、2/18に7位に復帰したものの、
さすがにこれでいったんは終わりじゃないのかなぁ。

そしてもう1つのニュースがPadmanの話題。
元ネタは

PADMAN - Trailer

評判はいいんですけどね。
これが話題になって日本でも公開されるといいなぁ。
アクシャイ・クマールの映画では去年「Toilet: Ek Prem Katha」も
話題になりました。
「LIXIL 世界トイレの日フォーラム2017」 では上映されたようです。
(タイトルは英語でToilet: A Love Storyになってますが)
これも一般公開されるといいんですけどねぇ。

Toilet Ek Prem Katha Official Trailer 

Dhoom Machale Dhoom - Dhoom3(2013)

作曲家シリーズ 2人目はPritam

ダンスに合う曲はPritamが一番じゃないのかなぁ。
やっぱり代表曲といえばDhoom。
Dhoom:3のカトリーナ・カイフのバージョンで

Dhoom Machale Dhoom - Dhoom3(2013)


2人のアヌシュカのホラー2本

SpaceboxさんからBhaagamathieのアナウンス
主演はバーフバリのデーヴァセーナ様 アヌシュカ・シェッティ

Bhaagamathie - Trailer
今回も大層な椅子にお座りになるようです。

汚職事件の捜査で、女性官僚が幽霊屋敷に拘留されてってことなのかなぁ。
とにかくホラー映画だそうです。
IMDbで7.5BookMyShowで80%と評判はよさそうです。

こちらは日本ではPKのジャグーで知られているアヌシュカ・シャルマ
Pariが3月2日に公開予定。
こっちもホラーです。

Pari - Trailer
そんなに怖いのか、よく分かりません。
インドでもホラーものはコンスタントに作られているようですし、
ハリウッドのホラー物も上映されています。

私はお金払って恐い思いなんかしたくない派なので、
気になる人はどうぞ。

Tumhi Ho Bandhu - Cocktail(2012)

これもダンス向きで

Tumhi Ho Bandhu - Cocktail(2012)

Saawali Si Raat - Barfi!(2012)

意外にこんなかわいい曲も書いてます。

Saawali Si Raat - Barfi!(2012)

歯磨きCMからランヴィール・シンの紹介

Twitterで2件、気になるツイート。
bergamoさんから
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iPhoneアプリでは「まもなく配信」って見つかんなかったんですよね。
確認はできていませんが、とりあえずそういうことのようです。
マヒシュマティ王国はさらにその版図を広げそうです。

そしてもう1つ
口腔戦士デンタマン‏ さんの
ランヴィール・シンによるコルゲートのCMの紹介。
既に8万以上のいいねがついてます。

Colgate MaxFresh: Taazgi Express with Ranveer Singh

ランヴィール・シンといえば、まずはこれじゃないのかなぁ。
そういう製品のCMです。
Do The Rex featuring Ranveer Singh Durex ad | #DoTheRex

普通に渋い感じも様になるんですが、
Ranveer Singh stars in Royal Stag's all new TV commercial

なんといってもエネルギッシュ。
コミカルな動きもそれ以上のものに昇華させられるのがランヴィールらしさ。

My Name Is Ranveer Ching - Full Song
これは映画の名門YRFが製作した力の入ったCM。

これだけコミカルになりそうな動きも
ランヴィールなら迫力で押し切ります。
Malhari - Bajirao Mastani

最新作 Padmaavat ではこれまた迫力のある悪役やってます。
Padmaavat - trailer (2018)
3月10日にイオンシネマ市川で上映会がありますよ。
(英語字幕ですけどね)

次回のGully Boyは来年のバレンタインに公開予定。
左がオフィシャルのスチル、右はランヴィールとアーリヤーがアップしたもの。
どっちのパターンで来るんだろう?
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この2人だったら、どこまでも盛大にふざけそうで、それはそれで見たいんですけどね。
#BefikarBookKar - Taxi + Ranveer Tag
Make My Tripの次のを出さないかなぁ。

Subhanallah - Yeh Jawaani Hai Deewani(2013)

YJHDは名曲ばかりですが、今回はこれで。

Subhanallah - Yeh Jawaani Hai Deewani(2013)

Baaghi 2のトレーラーが公開されましたよ

昨日はHighwayの公開から4年ということで
主演のアーリヤー・バットランディープ・フッダーがそれぞれツイート。
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これだけでも泣けてくる。日本でも公開しないかなぁ、ホントに。

そのランディープも出ているBaaghi 2のトレーラーが昨日リリース。

Baaghi 2 Official Trailer 

ちなみに前作のトレーラー
Baaghi Official Trailer

マノージ・パジパイが悪役のボスっぽい感じ?
ヒロインは「カンフー・ヨガ」で日本での知名度を上げたディーシャ・パターニ。
前作のシュラッダー・カプールのようなアクションシーンはないかも。
公開は3月30日。楽しみです。

そして昨日はTwitterで意外な情報を受けました。
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相手は知らない人で、インドの人じゃないかと思うんですが...。
以前、ツイートしたタグを見つけて教えてくれたのかなぁと。

IMDbで8.3だから、結構いいんじゃない?

Tu Hai Mera Sunday Trailer
DVDも見つからないし、iTunesにもないし、ErosNowにも載らないよねと
諦め気味だったのですが、Netflixさんが拾ってくれたとは。
日本のNetflixさんもしっかり公開してくださいね、ホントにお願い。

Dangal - Dangal(2016)

Pritamらしくないと思う。この曲も
書いちゃうというあたりが逆にPritamらしいところかも。

Dangal - Dangal(2016)


名誉殺人ってまだあるんですねぇ...

昨日、こんなニュースが載ってました。
まだこういう問題が残っているんですね...。
映画ではよく見かけます。

「Ishaqzaade」は宗教の違いから、
「君と一緒にいたくて」(Sairat) (Netflixで配信中)は
大地主の娘と貧しい漁師の息子という貧富(カーストも含むのかなぁ)から。

Ishaqzaade - Official Trailer

Sairat - Trailer

去年のIFFJで観た「バドリナートの花嫁」(Badrinath Ki Dulhania)、
ハッピーただいま逃走中」(Happy Bhag Jayengi)の場合は
結婚ドタキャンした女性が命を狙われます。
知らないで観たら「いくらなんでも極端だろ」と思うかもしれませんが、
ない話じゃないよなと思わせます。

こういうことが早く過去のことになるといいんですが...。
自分の名誉にはヤケに敏感なのに、
他の人のことは何も感じないなんておかしいと思わないのかなぁ。

ところでこの週末は
とイベントがたくさん。
気になる人はチェックしてみてください。

あとちょっと悲しいお知らせ、
macgyさんのツイートによれば
25年かかるってことはないでしょうから、気長に待つしかなさそうです。

Ullu Ka Pattha - Jagga Jasoos(2017)

Ilaahi と並んで放浪の旅にでてしまいそうな曲です

Ullu Ka Pattha - Jagga Jasoos(2017)

Make Some Noise For The Desi Boyz - Desi Boyz(2011)

Pritam特集もこれにてお開き。
最後は個人的には暑くなると定番の曲

Make Some Noise For The Desi Boyz - Desi Boyz(2011)

シュリデヴィが亡くなりました

この週末、土曜日は
この記事が出ましたし、
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画像はこのツイートから。
オリジナル版が上映されるかもという話題もあり
「バーフバリ」ネタだよなと思っていました。
個人的には劇団四季の「ライオンキング」を観て、
ストーリー似てるなとか思っていたんですが。

そんなのんびりした気持ちを吹きとばすニュースが入ってきました。
「マダム・イン・ニューヨーク」(English Vinglish)で主演した
シュリデヴィが亡くなりました。享年54歳。
甥の結婚式に出席するために訪れていたドバイで心臓発作でなくなったとのこと。
遺体はムンバイに運ばれ、葬儀が行われる予定です。

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そのキャリアから多くのインド映画界関係者から
その突然の死を悼む声が上がっています。

Navrai Majhi - English Vinglish (2013)
ちょっとした動きだけで、ダンスの上手さが感じられます。

子役としてデビューして50年のキャリア、
200本以上の出演作。
底の浅いインド映画ファンである私なんかが語ることなんてないのですが、
凛とした美しさ、可愛らしさ、深い演技と素晴らしい女優さんだったと思います。

ご冥福をお祈りします。

London Thumakda - Queen(2014)

今週はAmit Trivetiの特集
選曲は済んでいたのに、昨日はブログへの書き込みを忘れてました。
English VinglishもAmitだったしなぁ。(言い訳)
聞いていてなんとなく楽しいというのが
Amitの特長じゃないかと思います。
ダンサブルな曲もあるんですが、ガツンと聞くというより、
普段着で日常的に聞くという感じの曲が多い気がします。

London Thumakda - Queen(2014)

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