今日は木曜日、Befikreの公開まであと1日。
ランヴィール・シンが主演、
あのアディティヤ・チョープラが監督、プロデュース。
というわけで話題にならないはずがありません。
PVR Cinemasと組んでこんなプロモもやっています。
今週の前半までは、自分のタイムラインも、この話題が多かったのですが、
昨日から一気に変わってしまって、もはやこちらの映画の話題でもちきり。
シャー・ルク・カーンがギャング、
ナワーズッディーン・シッディーキーが警察で対立。
それにしてもナワちゃんの声だけで期待させるなぁ...。
シャー・ルクが悪役。それも相当悪そうです。
同じExcelが製作したDon 2以来じゃないでしょうか?
Don 2の時はスマートな感じもしましたが、今回はもっと悪い感じがします。
しかも、そもそも今年の夏に予定されていたRaeesですが、
来年1月26日の共和国記念日に公開予定にしていました。
同じ日に公開を予定していたKaabil は今週になって、
1日前の25日に公開日をずらし、直接対決を避けようとしました。
ところが今度はRaeesも同じ25日に公開日を変更。
直接対決は避けられない状況です。
Kaabil はリティク・ローシャン、ヤミ・ゴータムの主演
またヤミは犯罪被害者のようで。
Dear Zindagiの直後なのでよけいにそう感じるのかもしれませんが、
シャー・ルクが何か、吹っ切れたような、
自分がやりたいようにやっている気がします。
シャー・ルクこそBefikre?
結果はどうなるのか分かりませんが、楽しみです。