この日も朝6時から出発
ちなみにこれが新しい部屋。
起きたばかりでベッドが乱れてますが、
前の部屋に比べたらきれいでしょ?
駅構内を通らずに反対側にある
メトロのニューデリー駅を目指します。
ただやっぱりこっちのルートは好きになれませんでした。
朝のニュデリー駅はこんな感じ。
大量のリキシャーが並んでいます。
だだ広いデリー駅
ホームを移動するときはあの通路を渡っていくわけです。
メトロの駅でスマート・カード(?)を購入
デリー・メトロでのSuika、Pasmoのようなカードです。
チケット売り場で聞いたら、
カスタマケアセンターで買えと言われ、
カスタマケアセンターでも「ツーリスト用か」と言われ苦労しましたが、
後ろに並んだ男性が「これと同じカードが欲しいだとよ」と言ってくれて
買うことができました。
荷物チェックをすませて駅構内へ。
初メトロで緊張していると
「Sir、XXX駅はどっち?」と聞かれました。
外国人観光客に道を聞くなよ。
どうもニューデリー駅はインドでもおのぼりさんが多いようで
大きな荷物を持ち、キョロキョロしている人が目立ちました。
やがて列車が到着、
降りようとする人、乗ろうとする人でギューギュー。
まぁ朝の東京 中央線のぐらいの混雑。
Jor Baghで降りて、Google Mapを頼りに
ロディ・ガーデンを目指します。
このあたりは高級住宅街らしく
ホテルのあたりとは全然雰囲気が違います。
清潔 と 落ち着きのある街並み
平和です。
そしてロディ・ガーデンもこんな感じ
ジョギング、ウォーキングにいそしむデリー市民たち
みんなでヨガっぽいことをしている人たちも見かけました。
犬はジョギング・トラックにいれちゃだめ、
リードを付けてウンチは片づけるのは飼い主の責任 とのお達し
実際散歩させている人も何人か見ました。
サーバントらしい人のほうが多かったんですけどね。
あとドッグトレーナーのような人もいました。
そんな公園にも、こんな遺跡がゴロゴロ。
さすがにインドというところ
意表をついて春日部の住人であるはずの、この子も。
国立盆栽公園って...
埼玉県の陰謀か?
一通り回ったところでUberを呼んで次の目的地
フマユーン廟に向かいました。
ところがUberの運転手君が慣れていないのか、
指定した場所が悪かったのか、
おろされたところから近くにあったのは
入口じゃなくて通用口。
観光客の入り口まで15分ほどかけて移動。
でも来たかいがありました。
でかいよ。
でかすぎるよー。
前日見たタージマハルにも似た形。
これも世界遺産。
朝早かったせいか、見に来る人はまばら。
若い男3人組でポーズをとって写真を取り合っていたり、
ブルカをまとったいかにもムスリムの女の子が男の子とデートしてたり。
つーか、お前ら学校は?仕事は?
と保護者モードになりました。
ここからUberでロータス・テンプルへ。
するとこの大行列
老若男女入り乱れ。
前のグループに人が入った騒ぐ女性グループもいて大騒ぎ。
これだけで帰ろうかとも思いました。
ところが意外にもスムーズに流れて入場。
途中で靴を預けて、いざ中へ。
と、その前に40人ほどのグループに分けられ、
係の人からの説明があります。
ここは宗教に関係なく瞑想する場である。
中には言ったら心穏やかに瞑想しなはれ
多分、こんなところ。
最初にヒンディ、英語(見習い説明係)、
ついでにベンガル語(練習中)と説明たっぷり。
まぁ熱心に聞いてない人が大半なんですが。
そしてこの建物の中へ。
おごそかな雰囲気で、穏やかに瞑想してみようかと思った瞬間、
鳴り響く目の前のオッサンのケータイ。
やっとスイッチを切って、やれやれと思ったら
瞑想の時間は終了
煩悩だらけの瞑想でした。
ここで再びUberを呼び出し。
目の前を行き過ぎたので、すぐに戻ってくるだろうと思っても
なかなか戻ってこず。
仕方がないので歩いていくと
「ケータイに電話したけど連絡着かないぞ」とのこと。
日本に帰ってからケータイの電源を入れたら
着信履歴がしっかりありました。
ここからクトゥブ・ミナールまで移動
巨大な石塔です
しかも彫刻もびっしり
写真を撮っているとガードマンから
写真を撮ってやるよと言われ、
せっかくだからと撮ってもらうことに。
すると10枚撮ったところで100ルピー
チップを寄こせときたもんだ。
むしろ自分が映った写真は嫌いなんだけどな。
とはいえ遺跡がたくさんあって見ごたえたっぷりでした。
さらに近くには以外にも遺跡があるとガイドブックにあったので
回ってみることに。
この地図を見ても四角で囲んであるのが
クトゥブ・ミナールなんですから
ところがこれが大変な苦行
車通りの激しい通りを抜け、
こんなローカル・マーケットを越え、
地元の人にちょっと怪訝な顔をされながら
鳴り響く謎の音楽を聞きながら、こんな山の中をさまよい
奥では何かの撮影中
さらにこんなのや
こんなモスク(?)跡も
メトロのQutub Minar駅まで下りて、
MG Road駅までメトロにより、
やってきたのはMGF Mall
カトリーナ・カイフ、ヴァルン・ダワンのパナソニックの宣伝
向こう側にはランビールがいたんですが
回るのが面倒だったので割愛
小さくなっちゃってますが正面下はカンガナー・ラナウト
中はこんな感じ
ちょっと小さいですがキレイでしょ。
この4階にあるPVR MGF Mallで
Main Aur Charlesを鑑賞
チケット売り場で緊張しながら待っていると
受付の女性が何か言いましたが、良く聞き取れず。
「Sorry?」と聞きなおしたら
「ナマスカール ですけど...」
赤面ものでした。
中に入ってサモサとコーラの昼食をすませて中に入ります。
中は普通にシネコンといったところ、
日本よりもきれいなくらい。
しかも座席は軽くリクライニングする仕掛け。
太ったインド人にも優しい前後に余裕のある設計でした。
映画そのものは観客が後方2列ぐらいしかいなかったのも
仕方ないかなぁの出来。
ランディープ・フーダーの雰囲気はすごくよかったのになぁ、
どうも緊張感に欠けるストーリー展開。
私がヒンディー語が分からなかった影響もあるかもしれませんが、
一緒に見ていた人たちも苦笑していたぐらいだからなぁ。
メトロでIFFCO Chowkに移動して
Kingdom of Dreamsへ。
チケットを買って中に入るとそりゃもぉ。
思い切ってます。迷いを感じません。
わび、さびなんてものとは対極にある
ドヤっ!の連発
暗くなってもさらにハデハデ。
園内の食事買い物にはクレジットかこちらのプリペイドカードを利用するシステム
ハイデラバード風マトンビリヤニ
小さく見えますが、ツボ一杯に詰まっていて食べきれませんでした。
どこまでも「ドヤっ!」の連発
盛り上がらなかったら、盛り上がるまで繰り返すという徹底したエンターテイメント精神
遅れて入ってくる観客が多くてちょっとゲンナリしましたが、
エンディングでは小さな子供が一緒になって踊ってました。
リピーターなんでしょう。
私は真ん中あたりの良い席で見たんですが、
演劇に慣れている人なら前の席で
がっつり見たほうが楽しめるかもしれません。
いやぁ、いいもん見ました。
勧める相手はちょっと考えますけどね。
トレーラーを見てほほぅとなった人には絶対のオススメ。
帰りはリキシャーでメトロの駅に戻り、
ニューデリーまでメトロで移動して
鉄道の駅を渡って帰ってきました。
駅から出ると「リキシャはどうだ」「タクシーはどうだ」の声ばかり
口で言うのも面倒なのでプラカードでも
持って歩こうかと思ったくらいでした。