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Channel: マメ父のボリ部屋
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Thug Le - Ladies vs Ricky Bahl(2011)

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エンディングの曲としては一番好きかも
ダンスはランヴィールとの相性はいいんじゃないかな。

Thug Le - Ladies vs Ricky Bahl(2011)


Padmavatiのリリースは3月以降か?

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先日、PadmavatiのCBFCの審査が終わるかもという話を書きましたが、
まだCBFCの結果が出ないなぁと待っていたら、
CBFCが歴史家を呼んで検証するんだそうです(棒読み)。

まだ予告編だけで我慢する日々が続きそうです。

でも3月はアーリヤー・バットとヴィッキー・コウシャルのRaaziが予定されているし、
4月になるとヴァルン・ダワンのOctoberやら
タイガー・シュロフのBaaghi 2、
カンガナー・ラナウトのManikarnika – The Queen Of Jhansi
そして何よりラジニJiとアクシャイ・クマールの2.0があるからなぁ。
(情報源はKoimoiのUpcoming Releases

何はともあれ早くCBFCの審査が終わってリリースされることを望んでいます。

Dhadaam Dhadaam - Bombay Velvet(2015)

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シンガーの役でしっとりと

Dhadaam Dhadaam - Bombay Velvet(2015)

Jag Ghoomeya - Sultan(2016)

Jiya Re - Jab Tak Hai Jaan(2013)

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アヌシュカ、ここでも明るく元気に。
こういうパターンが多いなと思ってしまいます。

Jiya Re - Jab Tak Hai Jaan(2013)

「バーフバリ 王の凱旋」は金曜日

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今日はクリスマス。みんなのところにはサンタさんが来たかなぁ?
サンタが来ても来なくても今年のあと1週間。
今年の**みたいなものを観る機会が増えています。

こちらではサルマン・カーン、シャー・ルク・カーン、
ヴィラット・コーリのトップ3は変わらず。
ただ2016年版と比べるとSSラージャマウリ監督が15位、
プラバースが22位、ラーナー・ダッグバーティが36位と
バーフバリ効果が感じられます。

IMDbの動画もありますよ。

トップ3にボリウッドがないという嘆きが...。
東京国際映画祭でも上映されたVikram Vedhaがトップ、
Baahubali 2: The Conclusion、Arjun Reddyが続き、
ボリウッドのトップはSecret Superstar。
ただこのリスト6位のThe Ghazi Attack はそこなの?
Mersalとかもっと上じゃないの?
と、かなり忖度されたリストのような気もします。

Tiger Zinda Haiがいくら好調とはいえ、
2017年はBaahubali 2: The Conclusionの年。
グローバルでは中国市場で桁違いの興行収入をあげたDangalが
トップに立っているとはいえ、
興行成績では異次元の強さを見せつけました。
日本でもヒットするといいなぁ。

「バーフバリ 王の凱旋」予告編

ところでそのBaahubali 2が興行成績で負けたところがあります。
それはフィジー。
ヒンディー語が公用語になっているのが強みなのかも。

これだって日本で公開してもいいんだよ。
Golmaal Again

それにしてBaahubali 2の中国公開の話はどこにいってしまったんだろ?

ボリウッドセレブからのメリークリスマス

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昨日は12月25日。ジーザスさんのハッピーバースデー。
最近、アメリカあたりでは宗教色を薄めるということなのか
「Happy Holidays」というのが増えているようです。
しかしインドでは圧倒的に「Merry Christmas」。
その理由はインドの祝祭日を見ると分かります。
共和国記念日など国としての記念日もありますが、
ヒンズー教、イスラム教、シーク教、ジャイナ教、仏教にキリスト教と
主だった宗教のお祝いが祝日となっています。
これなら、それぞれのお祝いをするのが理にかなっているでしょ?

というわけでボリウッドセレブからのメリークリスマス特集。
koimoiの記事にもまとめられてたりします。
Indian Expressの記事にはまた違った人のが載ってたりします。

まずはカンフー・ヨガの公開で、検索してこのブログをたどり着いた人のために

クリスマスカードのように画像をツイートする人もいます。


慈善活動なのか学校や子供たちの施設ろに訪れるケースもあります。

もみくしゃになっているヴァルン・ダワン

カンガナー・ラナウトはSmile Foundationのイベントでこの笑顔


アクシャイ・クマールはPadmanの宣伝も兼ねたツイート
埋め込めないのでTwitterで見てください。
メリクリ感からはだいぶ遠いです。

これほどクリスマス感のないサンタは初めてかも。

サルマン・カーンのサンタにカトリーナ・カイフのトナカイ。
左はアリ・アバーズ・ザファール監督
サンタクロース マッチョ説にトナカイ 美女説を添えて。

ブーミ・ペドネカールもトナカイの角つけてます。
しかし今年一番トナカイの角が似合っていたのはこの人でしょう。


Pehli Baar - Dil Dhadakne Do (2015)

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再びランヴィールと。

Pehli Baar - Dil Dhadakne Do (2015)


Girls Like To Swing - Dil Dhadakne Do (2015)

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ここではプリヤンカーと。

Girls Like To Swing - Dil Dhadakne Do (2015)

2017年を振り返るのは1月になってからでも遅くない

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ヴィラット・コーリとアヌシュカ・シャルマのウェディング・パーティーがムンバイで開催され

シャー・ルクが踊ったとか、いろんなことがあったようですが
まだ整理された情報が出てきていません。
そして今日12月27日はサルマン・カーンの誕生日。
写真は普通過ぎて面白くないですなぁ。

そのサルマン・カーン主演のTiger Zinda Haiは好調な滑り出し。

Swag Se Swagat - Tiger Zinda Hai
カトリーナ・カイフとしては久しぶりのヒット。

Baahubali 2の記録を破るのは難しそうですが、
今週中にGolmaal Againの205カロールを抜いて
今年のボリウッド興行収入のトップになりそうです。
今のところ300カロールあたりかなぁ。
ボリウッドではその年の興行成績は1月が終わるまで決まらないのはいつものこと。
アーミル・カーン作品がクリスマス前後に公開されることが多いですからね。

てなわけで2017年を振り返っている日本の映画ファンの方々。
29日に公開される「バーフバリ 王の凱旋」もお忘れなく。


なんだろう、この新春感。
まぁ2018年になってから気が付いても遅くないけどさ。

でもやっぱり本国版のトレーラーのほうが好きだな

年末モードでうだうだと

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姿を見せなかった人が記事になっています。
写真にはアーリヤー・バット、ディーピーカー・パドゥコーン、アーミル・カーン、
サルマン・カーン、ヴィディヤ・バーラン、シャーヒト・カプールの6人が上がってますが、
他にも共演したランヴィール・シン、ディルジット・ドゥサンジなんかも参加していません。
参加している人が多すぎて、いない人が話題になったんでしょう。

芸能記者でなくてもボリウッドセレブについては
どこで何しているのか自らインスタをアップしていることが少なくありません。
アーリヤーはバリ島に女子会旅行中
ディーピカーはウィーンでクリスマスのミサに参加していたようですし、
いいなぁバーション...。
私も今日で仕事納めです。

締めはFilmfare Glamour & Style Awards 2017 受賞者によるカバーで。
皆様よいお年を。

でも明日からはバーフバリが公開、キネカ大森さんのもあるし。
Netflixは観てないの溜まってるし...。
どれから片付けよう。

Baby Ko Bass Pasand Hai - Sultan(2016)

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Sultanではサルマン・カーンを相手にへの字口

Baby Ko Bass Pasand Hai - Sultan(2016)

The Breakup Song - Ae Dil Hai Mushkil(2016)

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The Breakup Song - Ae Dil Hai Mushkil(2016)

Channa Mereya - Ae Dil Hai Mushkil(2016)

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今回、アヌシュカの結婚式の写真に
ランビールの姿を合成したのも見かけました。
Channa Mereya - Ae Dil Hai Mushkil(2016

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Beech Beech Mein - Jab Harry Met Sejal(2017)

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アヌシュカの特集、2017年の締めはこれで。

Beech Beech Mein - Jab Harry Met Sejal(2017)

来年のネタは...構想中としておきましょう。

新年早々、2019年の話題

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2018年の最初ということで、今年もよろしくお願いいたします。
さて昨年末からニュースがたまっています。
まだリリース日のアナウンスはありませんが公開に向けて大きく前進。
昨日、ヤフーのニュースにもなりました。
「バーフバリ 王の凱旋」も評判の高いようで、こんな記事も出ています。
精神を受け継ぐかどうかはともかくとして
インド映画はエンターテイメントに徹しているものが沢山ありますからねぇ。
(そうでないものもあるけど)

まだ観ていない人は是非に!

「カンフー・ヨガ」の影響で、このブログにも
ディシャ・パタニを検索してきている人も多いようです。
(今ままでの自分の書き方も微妙だけど
दिशा पटानी だと伸ばしたいところ沢山なんだけど...)
なんて記事を出してましたが、映画での撮影風景の話。
主演作 Baaghi 2のリリースが3月30日に前倒しになったので、
もうすぐ情報が出てくるでしょう。

ランヴィール・シンと婚約か なんて噂もあります。
インド映画界、付き合ってるという情報はオープンな気がします。
タイガーとディシャとか、ソーナムとボーイフレンドとか
ヴァルンの彼女のこととか...。

その点、これは知りませんでした。
ランビール・カプールとアーリヤー・バットの間に秘かに子供が...


この二人、年末年始は
再来年8月15日に公開予定のBrahmastraの撮影のためイスラエルのテルアビブへ。
もちろん監督のアヤン・ムケルジーも一緒

じゃあランビールとアーリヤーが忙しいスケジュールに合間を縫って
テルアビブまで何しに行ったのかと言えば

ボディワークの専門家 イド・ポータル(Ido Portal)の教えを受けるため。
これはRJ Alokのツイートから。

Ido Portalは今回初めて知りましたが格闘技などで注目を集めているようです。
ざっと見た説明をからするとパワーよりもタイミング、正確さを重視しているようです。
その点ではランビールとアーリヤーにはぴったりかも。
ランビールとアーリヤーはボリウッドでもトップクラスのダンスの名手ですが、
それにさらに磨きがかかるのか楽しみです。
そのまえにBrahmastra 3部作本当に成立するのかという不安もありますが、
いやぁ2019年が楽しみです。

もちろん今年もいろいろあるので、それはまたおいおい。

2018年はカトリーナ・カイフのチャンスの年かも

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うーん、ちょっとヒドすぎる気がするんだけど...というのが、こちらの記事

Rob Cain氏の記事ということになっていますが、
彼が寄稿したForbesの記事のリストからすると
元の記事は 
しかし内容があまりにも違っているように見えます。

2017年末から公開中のスリラー映画「Tiger Zinda Hai」で注目を浴びたカイフ
Tiger Zinda Haiがスリラー映画ですかぁ...。まだ観てないけど。
Tiger Zinda Hai トレーラー

あらためて「注目された」と印象はないですよね。
2013年にはForbes Indiaのランキングでは9位に入ってますし、
インド映画を知っている人でカトリーナ知らない人はいないでしょ?

また「年収ランキング」としていますが、
元の記事はboxofficeつまり興行成績での合算の話。

今年のインドの映画界では6本の注目作のリリースが決定済みだ。
ここはあくまでも他の大物俳優という点でアクシャイ・クマールとアジャイ・デーヴガンの
作品を紹介しているだけですから、ちょっと違うでしょう。
(エージェイ・デブガンだと大分イメージが違う気がするし)

Secret Superstarについては原文では言及されていないと思うんですが、
どこから来たんだろ?
謎が多い記事です。

で一番気になったのが、こちら
現在34歳のカイフは香港生まれの英国育ちで、
2005年にインド映画界でのキャリアをスタートさせた。
元モデルのカイフは長年、それほど目立たない存在だったが、
サルマン・カーンとの親密な関係で世間の注目を集めたことで一躍スターとなった。

この部分は原文もどうかと思うけど...

The 34-year-old Hong Kong-born and UK-raised Kaif 
has been starring in Indian movies since 2005, 
when she appeared in a lead role opposite Salman Khan in Maine Pyaar Kyun Kiya? 
The former model has never been recognized as a particularly standout actress, 
but her career-long friendship (and former romance) with 
Salman Khan has played a major role in her continuing success. 
She has become a stalwart action star, and hence a regular co-star of India’s biggest male leads.

そりゃサルマン・カーンとのロマンスや友人関係も影響はあったかもしれませんが、
カトリーナといえば努力の人という印象が強いです。
何しろ最初はヒンディー語も知らないモデルから、
語学も演技もダンスも磨いてボリウッドのトップクラスを続けているんですから。

むしろランビール・カプールとの破局もあり、
成功作からも遠ざかっていた、この2年。
それでもひたむきなカトリーナ・カイフにチャンスがきたという気がします。

Swagつまり自分のスタイルを持ち、自信をもって。
Tiger Zinda Haiの、この歌が今のカトリーナに、ちょうど合っている気がします。

Swag Se Swagat - Tiger Zinda Hai (2017)

ボリウッド女優を勝手にランキング(2017年)

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今年もやってしまいましょう。

去年に引き続いてプリヤンカー不在ですが...

No.1 ディーピーカー・パドゥコーン
公開予定だった「Padmavati」がすったもんだがあって去年も公開作品なし。
それでもPadmavatiを巡る騒動では圧倒的な存在感を示しました。
CBFCは通過したもののKarni Senaはまだ公開に反対の様子。
特にこの曲は気に入らないらしいです。
Ghoomar - Padmavati (2018?)

No.2 カトリーナ・カイフ
Jagga Jasoosは興行的にFlopでしたが、
Tiger Zinda Haiが300カロール越えの大ヒット。
昨日の記事にも出ましたが今年はシャー・ルクとのZero、
アーミルとのThugs Of Hindostanがあります。

Swag Se Swagat - Tiger Zinda Hai (2017) 

No.3 アーリヤー・バット
Badrinath Ki Dulhaniaがヒットしたアーリヤー。
そして多くの授賞式のステージでパフォーマンスを披露しました。

2018年はRaaziでヴィッキー・コウシャル、
Gully Boyでランヴィール・シンと、
さらに2019年8月に公開予定の
Brahmastraではランビール・カプールと共演します。

Badrinath Ki Dulhania (2017)

No.4 ブーミ・ペドネカール
気が付けばToilet: Ek Prem Kathaで100越え。
続くShubh Mangal Saavdhanもヒットのブーミ。
これからも独特の存在感を見せそうです。
Rocket Saiyyan - Shubh Mangal Saavdhan

No.5 アヌシュカ・シャルマ
2017年のアヌシュカは興行成績の面では今一つ恵まれませんでした。
でも年末にヴィラット・コーリと結婚。幸せそうな笑顔が印象的でした。
そして今年も出演ペースは維持しそうです。

Radha - Jab Harry Met Segal


No.6 タプスィー・パンヌー
2016年のPinkで注目を集めたタプスィーが6位。
Ghaazi Attackもあったし、Naam Shabanaもあったし、
Judwaa 2でも活躍したし。
今年もいくつか決まっていますが、どうなんだろ?

Chalti Hai Kya 9 Se 12 - Judwaa 2 (2017O

No.7 ジャクリーン・フェルナンデス
シッダールト・マルホトラとのA Gentlemanが思い切りコケたものの
Judwaa 2で盛り返したジャクリーン。
ポールダンスの能力が評価されたのはA Gentlemanでの最大の収穫?
2018年はDriveにRace 3とどんだけトバすねん?

Chandralekha - A Gentleman 

No.8 カンガナー・ラナウト
Rangoon、Simranとヒットから遠かったカンガナー。
それ以上にお騒がせがすっかり定着してしまったほうが問題かも?
とはいえ今年のManikarnika—The Queen of Jhansiは期待したいです。
Bloody Hell - Rangoon

No.9 パリニーティー・チョープラー
Golmaal Againは200カロールの大ヒット。
とはいえ大勢の中の一人だったしなぁ。まだ本調子という気がしません。
2018年はアルジュン・カプールとのSandeep Aur Pinky Faraarがあります。
Maana Ke Hum Yaar Nahin - Meri Pyaari Bindu 


No.10 クリティ・サノン
Raabtaは...でしたが、Bareilly Ki Barfiではいい感じだったクリティ。
次を期待したいです。

Sweety Tera Drama - Bareilly Ki Barfi 

この他ではシュリデヴィ様はMomでヴィディヤ・バーランはTumhari Sulu、
そしてザイラ・ワシムはScret Superstarで存在感を示しました。
一方、不振だったのはシュラッダー・カプール、ソナクシ・シンハー。
今年はきっちり巻き返しを期待したいところです。

2018年、ボリウッドの興行成績トップはアクシャイ・クマールでしょ?

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PadmavatiあらためPadmavatは1月25日にリリース決定。
ただしラジャスタン州では公開禁止とのこと。
またPadmavatとの衝突を避けるためAiyaaryは2月9日に移動しました。

Padmavati  - Official Trailer
ディーピーカー・パドゥコーン、シャーヒド・カプール、ランヴィール・シンが主演
アディティ・ラオ・ハイダリも出るし絶対の眼福作品

しかしPadmanと衝突するんだよね。
Padman - Trailer
アクシャイ・クマール、ラディカ・アプテ、ソーナム・カプールが出演
どちらも面白そう。両方とも見たいー!

ところで先日書いた
の元の記事では、
2018年 出演作品の興行成績でカトリーナ・カイフがトップになるかもとの
ことでしたが、それは大いに疑問です。
何しろ今年は2.0が公開されます。
今年のインド国内興行成績トップはまず堅いところ。
さらにPadmanもあって、Goldもリリースされるはず。
海外市場では若干不安もありますが、
この3本合わせたら、ワールドワイドで1000カロールは行きそうな気がします。
Thugs Of HindostanとZeroでそこまで行くのかなぁ。
というわけでアクシャイ・クマールがボックスオフィス・キングと予測します。

といっても2.0はラジニ様の映画でしょうし。(タミル語映画つまりコリウッドだし)
Thugs Of Hidostanはアーミル・カーン、アミターブ・バッチャンの名前が大きいし、
Zeroはシャー・ルク・カーンのものという気がするし。
出演作品の興行成績の合計をそのまま足してもあまり意味ない気はしています。

日本でも「2.0」を公開してくれないかなぁ

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昨年末、日本でも公開された「バーフバリ2 王の凱旋」
私も年末にいって圧倒されて帰ってきました。
観た人の評判はよろしいようでよかった、よかった。

でもさすがに詰め込み過ぎじゃない?
落ち着いたらフルバージョン探してみようっと。

4月にはアーミル・カーンのDangalも公開予定。
2017年、インドのみならず欧米市場でも、
これまでのインド映画の記録を塗り替えたBaahubali 2、
それを中国市場の大ヒットでなんとか1位をキープし
ボリウッドの面目を守ったDangal。
その2本が1年ほどで日本でも公開されるとはと感慨深いです。

これは日本でもウケるんじゃないかなぁ、アーミルだし。

バーフバリのことボリウッドっているのを見かけますが、それは明らかに間違い。
テルグ語、タミル語で撮影されていますから、
TollywoodからKollywoodか微妙な気がします。
でも監督とか撮影場所を考えるとTollywoodなんだろうと思います。


そして今年、この2本に迫るであろうタミル語映画界、期待の一本がこちら。
ラジニカーント、アクシャイ・クマール、エイミー・ジャクソンが出演する「2.0」。

狙いはワールドワイドで1000カロール以上なんだしょう。

「2.0?」ってなると思いますけど、あの「ロボット」(Enthiran)の続編
日本語版予告編
こういう煽りは好きではないのですが...。

「2.0」も日本で公開してくれないかなぁ。
インドでの公開日程がいろいろと動いてきたので難しいかもしれませんが、
今の予定なら4月14日。
日本は、できれば夏がいいなぁ。(希望)
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