予告編:
出演:
サルマン・カーン、ナワーズッディーン・シッディーキー
カリーナ・カプール・カーン、
あらすじ:
パキスタンの山間部に住む少女シャヒーダーは事故がきっかけで
口がきけなくなる。母親は娘を連れてデリーにある寺院にお参りに行く。
ところがその帰り、停車している間に列車が降りた
シャヒーダーは取り残されてしまう。
ハヌマーン神の敬虔な信者でバジランギと呼ばれるパワンは
祭りの日にしゃべることできない少女と出会う。
恋人ラシカーとの結婚のために自分自身の生活を立てなければ
ならないのに状況で悩むパワン。しかし見捨てることもできず、
ムンニ(嬢ちゃんぐらいかな)と呼んで両親のもとに帰そうとする。
やがて少女がパキスタンから来たことが分かるが、両国は緊張状態。
パスポートも持たないムンニはビザを取ることもできない。
パワンはパキスタンにいる両親のもとに少女を返すため、
パスポートもビザも持たず国境を破っていく。
メディア: DVD (English Subtitle)
評価(5点満点): 7
感想:
2016年の最初の映画は2015年 最大のヒットにしてみました。
インドで買ったDVDがあったのでそちらで見ましたが、ErosNowでも配信中です。
サルマン作品らしいハデなアクションはほとんどありません。
どちらかといえば無抵抗にやられてばかり。
どこまでもバカ正直な男の純粋な気持ちに次第に周りの人に
影響を与えていきます。
ラストシーンはあらすじを聞いた瞬間から予想ができるものです。
最近、自分でも呆れるくらい涙腺が弱いので、これも
泣くだろうなと思ってはいましたが、隣で別のものを見ていた
奥さんも「そんなによかったの?」びっくりするぐらい泣きました。
パワンを助ける恋人役のカリーナ・カプール・カーン、
パワンを助けるジャーナリスト役のナワーズッディーン・シッディーキー、
ずっとサングラスをしていても鼻で分かるよ、オム・プリさんと
周りもよかったんですが、この映画の最大の功労者は
ムンニことシャヒーダー役のハルシャーリー・マルホトラでしょう。
そしてPritamの音楽もいいんです。
サル年ですから'Selfie Le Le Re'
ラシカーと次第に盛り上がっていくときの
Tu Chahiye
母親が恋しくなったムンニを慰めようとおどけた格好で踊る
Chicken Kuk-Doo-Koo
さすがのカリーナ・カプール・カーンでした。
ムンニとの出会ってからの思いを描く Tu Jo Mila
パキスタンに入ってからのZindagi Kuch Toh Bata (Reprise)
映像も美しいです