一昨日はNewtonの発行元が破綻したというニュースが入ってきました。
元社長が逮捕される事件があり、危ない雰囲気はありましたから、やっぱりというところ。
ただ記事を読むと、デジタルコンテンツ事業はダメでも
本業である雑誌自体はまだいけそうな雰囲気です。
まだまだ読者がいるのかな?
それとはまったく関係なく、インド映画のNewtonのニュースが入ってきました。
ベルリン国際映画祭でCICAE ART CINEMA AWARDのFORUM部門を受賞
IMDbさんでも8.1と高い評価。
インド中部の紛争地域で中立で公正な選挙を実施しようと
奮闘するブラック・コメディーのようです。
たまたま見つけたRajeev Masand動画では
Must Watchだとしながら、検閲が通してくれるか心配していました。
ポスターのラージ・クマール・ラオの顔だけでも観たくなりますが、
いつ公開されるかなぁ。
日本で公開されるなんてことは期待してませんけど。