ボリウッドの女王の現在のトップ女優といえば
ディーピカー・パードゥコーン

2013年1月のRace2がギリギリ100カロールだった後は、
Yeh Jawaani Hai Deewani(若さは向こう見ず)が190の大ヒット、
続くChannai Express(チェンナイ・エクスプレス)は226.7カロール、
そしてGoliyon Ki Raasleela Ram-Leela が110カロールと
ヒット連続で一気に女王に躍り出ました。
シャールクとのチェンナイ・エクスプレスが大ヒットするのは
ある意味予想通り。
何よりランヴィール・シンと共演したRamLeelaが
100を超えたのは圧巻でした。
2014年、シャールク・カーンとの「Happy New Year」で再び200カロール越え、
今年もこれからランビール・カプールと共演するTamasha、
ランヴィール・シン、プリヤンカー・チョープラーと共演する
Bajrao Mastaniの公開が待っています。
Tamasha
ディーピカーの場合、大作に出るだけではないのが特徴といえるでしょう。
2014年は英語で製作された「Finding Fanny」に主演。(35.9カロール)
これには制作費を抑えるためギャラを下げて参加したとも伝えられています。今年は「Piku」ではアミターブ・バッチャンとの親娘で共演。(79.9カロール)いずれもヒットさせています。しっかり数字を出しながらも、大作でボックスオフィスを圧倒するのではなく、あえて違うジャンルの映画の出演を選んでいるようです。ボリウッド全体をさらに新しい領域に広げようとしているようにも見えます。それがディーピカー自身の「My Choice」なのかもしれません。
現在行われているIFFJ 2015では、
そのRamLeela(銃弾の饗宴 ラム・リーラ)、
Finding Fanny(ファニーを探して)、
Piku(ピクー)の3本が公開されています。
Ram Leela
Finding Fanny
Piku
Deepika Padukone – "My Choice" Directed By Homi Adajania - Vogue Empower
まだしばらくはディーピカーの時代が続きそうです。
でもそんな中
最近とみに動きが目立つのがアーリア・バット
今はシャーヒド・カプールと一緒にshaaliaとして
Shaandaarのプロモーションをしています
この後はランビール・カプール、シャールク・カーンと
大物との共演が予定されています。
そんな彼女が最近のインタビューでこんなこと言ってます。
「 I want to do an out-and-out romantic song with Salman
— the more romantic the better!」
(サルマンと徹底的にロマンチックな歌をやってみたい
ロマンチックであればあるほどいいな)
サルマンのファンだというので、これくらいのこと言うのかもと思いますが、
同時にサルマンの新作「Prem Ratan Dhan Payo」に触れ、
その監督 Sooraj Barjatyaの作品の主役をいつかやってみたいと
こう語って、しっかりアピールしています。
“I’m sure once he puts me there I can be or do anything.
I think that’s what the definition of an actor is —
he/she should be able to act like this or that,
you are not a person doing that scene but an actor."
仕込まれたにしても優等生なお答え。
映画監督の娘でカラン・ジョーハルのお気に入りと
環境もいいんでしょう。
それにしても22歳で、この気遣い。
アーリアが女王になる日は意外に近いかもしれません。