日本ではこれが今年のIFFJにやってきます。
Kapoor & Sons

でもちょっと浮かれた気分になれないのはUdta Punjabのことが気になるから。
Udta Punjabの公開を巡る製作側とCFBCの問題は
月曜日にムンバイ高等裁判所から命令が製作側の主張よりで
命令がでそうな噂が出ています。
来週の公開が難しそうですが果たしてどうなりますか。
ざっくり整理しますと、
製作側は不服としてRevising Committeに訴えたものの13箇所のカットが残り、
さらにムンバイ高等裁判所に訴えて金曜日のヒアリングの様子は
リアルタイムでツイートされるなど高い注目を集めています。
高裁に訴えるときには
主演のシャーヒド・カプール、アーリヤー・バットも
一緒に記者会見をしていました。

ムケーシュ・バット、シャーヒド・カプール、アーリヤー・バット、
マヘーシュ・バット、ゾーヤ・アクタル(かな)
アーリヤーのツイートを見ても、
カラン・ジョーハル、ガウリ・シンデー、ファルハン・アクタルといった
監督、プロデューサーだけでなく、
アルジュン・カプール、ソナクシー・シンハー、ヴァルン・ダワン、
パリニーティー・チョープラ、シド・マルホトラ、リティク・ローシャン と
若手の俳優たちが声を上げているのが印象的です。
このほかアーミル・カーンやカンガナー・ラナウト、
プリヤンカー・チョープラーも支持を表明しています。
あのAmulが早くもネタにしています。