あのPKがついに、この秋、日本で公開されます。
『きっと、うまくいく』の監督・主演タッグが贈る大ヒット映画『PK』ついに日本上陸決定!
インドでは2014年の年末に公開されたのでほぼ1年半以上の
遅れではありますが、ついに日本に上陸です。
3 Idiots(=きっと、うまくいく)は4年、まぁ早くなってるのか。
(でもDhoom:3は1年だったような...)
まだ半年ありますが、ちょっと盛り上げていこうぜというわけで。
PKの何がすごいのかということを1週間、5回にわたって書いていこうと思います。
1回目は興行成績。
日活さんの発表にもありますが、PKは歴代1位をとってます。
インドでは2014年12月に封切られ、『きっと、うまくいく』を抜き
インド歴代興行収入No.1を記録(約5.1千万ドル=50億円以上)。
さらに北米ではインド映画としての枠を超え、
2014年の外国語映画興行収入No.1(約1千万ドル=10億円以上)を記録し、
ついには全世界興行収入で約1億ドル(100億円以上)を記録しています。
フーム、すごいね。すごいけど、分かりにくいんじゃないかな?
こちらはボリウッドの歴代興行成績上位のリスト
Bollywood’s Top Worldwide Grossers
もちろん、PKがトップ、Global=全世界では792をたたき出しています、
これに対して3 Idiots(=きっと、うまくいく)は395。
単純にいって2倍の成績を上げています。
3 Idiotsもそれまで興業成績を塗り替え、
上回る作品が出てくるまで4年かかっていることは、
このリストの作品の公開年をみても分かると思います。
その2倍の成績なんですから、PKがどれくらいヒットしたのかも想像できるでしょう。
去年の大ヒット Bajrangi Bhaijaanにはあと一歩というところまで
迫られましたが、まだトップをキープしています。

ちなみにPKが公開されるまでトップだったのが
2013年に公開されたDhoom:3(=チェイス)でした。



PKはなかなか公開日が決まらなくて、
2013年のクリスマスと見込まれていたものが、
2014年の6月になり、最終的には2014年のクリスマスに公開。
取らせるためにあえて延期したんじゃないかと思うくらい。
でも公開される前から大ヒット間違いなしと思われていました。
でも公開日は他のヒット作と比べても少し低いぐらいの数字から始まり、
それが土日で伸び、それからはずーっと高いまま
じりじりと数字を伸ばしていきました。
この動きは 3 Idiotsに似ています。
ちなみに全体/週末3日間の興業成績は3.57。
評判がいい目安の2を大きく上回っています。
クリスマスから新年ってこともあるかもしれません。
またアーミル主演作品なら、すぐに終わらないだろうと
ゆっくり構えている人も多いのだろうと思います。
でもそれよりも観た人の評判を聞いて
「それなら見に行こうかな」となる人が多かったといえると思います。