アーリア・バットは
直接それに反論するのではなく、
それをネタにした
このショートフィルムを出してそうした発言を抑えました。
AIB : Alia Bhatt - Genius of the Year
何度見ても面白いなぁ、これ。大好きです。
そして昨日の記事にも書きましたが、
Udta Punjabでアーリアが演じている役について批判がありました。
あまりにもステレオタイプなBiharisで実態とは合っていない。
Bihariは言語ではなく実際にはマイティーリー語、ボージュプリー語を話しているし、
衣装もアクセサリもなく貧困そのものみたいだと。
アーリアは直接これに対して直接反論はしていません。
でも昨日、こんなツイートをしました。
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すべての行動には、作用と反作用が存在する。
さらにソーシャル・メディアの過剰反応も
前半はニュートンの運動の第3法則 作用・反作用の法則 そのもの。
それに後半を加えられてたもの。
アーリアのオリジナルではなく、前からあるもののようです。
直接、反論するのではなく、
この言葉がいいとも、悪いともいわず「hmmmm」とうなって、
最後に「:)」とニヤっとするだけ。
画像で引用してくるあたりにもセンスを感じます。
アーリア自身、おバカキャラをネタにしているようでもありますが、
こうした対応を見ているとメディア偏差値は相当高いようです。