「奥様は、取り扱い注意」ですっかり綾瀬はるかにハマったウチの奥さん。
でも本人によるインスタとかTwitterとかしていないようでちょっとションボリ。
(スタイリストさんのインスタはあるようなんですが)
その点、インドの大抵のセレブはTwitterもインスタもやってます。
まぁ自宅の場所も分かってるケース多いもんなぁ。
先日、こんな記事がありました。
Twitterで最もフォローされているリストにどのボリウッドスターが入っているか
トップ10としてこの10人があがっています。
1. ナレンドラ・モディ首相
2. アミターブ・バッチャン
3. シャー・ルク・カーン
4. サルマン・カーン
5. アクシャイ・クマール
6. アーミル・カーン
7. ディーピーカー・パドゥコーン
8. サチン・テンドルカール
9. リティク・ローシャン
10. ヴィラット・コーリ
トップにモディ首相、8位にサチン、10位にヴィラットと
クリケット選手が入ってくるのがインドっぽいところ。
男ばかりのリストの中で7位にディーピーカーが入っています。
トップ10以外の人も知りたいと思って探したら
Twitter Counter によるトップ100がありました。
こちらのリストでは個人だけではなく
5位にPMO India (インド首相) が入ったりと、
上のトップ10とは若干違いますが基本的に同じもの。
こちらによればヴィラットの下には
プリヤンカー・チョープラー、A.R.ラフマーン、ダライ・ラマ猊下、
アーリヤー・バット、Virender Sehwag (元クリケット選手)、アヌシュカ・シャルマ、
カラン・ジョーハル、アルヴィンド・ケジリワル(政治家)、
アビシェイク・バッチャン、シャーヒド・カプール と続きます。
猊下がインドというのはよろしかったでしょうか?
(なんとなくファミレス店員風の気持ち)
シャー・ルク(5万7千ツイート)よりも
アミターブ・バッチャン(6万ツイート)のほうがツイートしてるとか、
アーミルは513ツイートで9人しかフォローしていないとか、
ダライ・ラマ猊下はだれもフォローしていないとか、
人によってフォローする数やツイートの回数が大きく違うのも
それぞれの個性が表れているような気がします。
ついでにインスタではこんな記事がありました
ディーピーカー・パドゥコーン、プリヤンカー・チョープラー、
アーリヤー・バット、シュラッダー・カプール、
ヴィラット・コーリ、ジャクリーン・フェルナンデス、
アクシャイ・クマール、アヌシュカ・シャルマ、
サルマン・カーン、シャーヒド・カプール、
ソーナム・カプール、サニー・レオーネ
Twitterとは違いこちらは女性中心。
こうした違いも面白いですね。
まぁモディ首相のインスタを積極的に見たい気持ちはないかな...。
日本の芸能人ももっとTwitterとかインスタとかやればいいのにね。