この週末、エド・シーランがムンバイにやってきて
大規模なパーティーが開かれたなんて話もあったんですが...
どれくらい延期されるのか、まだ分かりません。
Spaceboxさんによる日本での上映会も日程が変わるものと思われます。
このところ上映反対派はチットールガル砦だけでなく

いや1億カロール出そうだのと過熱気味。
そうした脅迫に対して
ムンバイ市警は脅迫者に警告を出し、警備を強化、さらに
ジャーナリストが見ても何も問題がなかったとのことなんですが、
反対派が冷静に対応するような状況ではなさそう。
ヘタすると大きな政治問題にまで発展しかねない様相です。
そんな中、CFBCは一旦、製作者に差し戻しています。
今のところ余談を許しませんが、無事に公開されることを望んでいます。
出来上がったものを観る前から憶測だけで反対するのは
過激なことを言って注目を浴びたいだけだとしか思えません。