まずは動画の紹介から。
Rangoonに出演していた日本人の方々のインタビュー動画が
アップされていました。
そしてRaaziの撮影準備に入ったはずのアーリヤー・バットですが、
昨日、リリースされたトレーラーにもしっかりリプライしてます。
Bareilly Ki Barfi
アユシュマン・クラナ、ラージクマール・ラオ、クリティ・サノンが
クリティ・サノンが思っていた以上にいい感じ。
アユシュマンとラージクマールとどう絡むのか、これは楽しみ。
さてこのブログのアクセス解析を観ていると、
なぜだか40代、50代の方が多いようです。
Tu Meri以来、20代の人も増えたようですけどね。
そんな50代の方に「ファラーといえば？」と聞けば
この人、ファラ・フォーセット
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初代チャーリーズ・エンジェルのころはリー・メジャースと結婚していたので
ファラ・フォーセット・メジャースあるいはFFMを覚えている人も多いかも。
でもインド映画でファラーといえば
この人、ファラー・カーン
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なんとなくゴメンなさい。
そのファラー・カーンが昨日、この写真でこんなツイート。
ファラーが日本にやってきます。いや既にについているかも。
大阪・梅田芸術劇場での宝塚版 オーム・シャンティー・オームを見に来るようです。
こちらのファラーだったら天神橋筋商店街にも
そのまま馴染めそうな気がします。
ANAカラーの787がしっかり左手にあるあたりに大人の事情を感じますが、
ANA,Good Job!!!
映画『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』
あるいはコレオグラファーとして宝塚のダンスをどう思うのか。
気になります。