Dear Zindagiが製作される前、最初に流れてきたのはこんな情報でした。
マダム・イン・ニューヨーク(English Vinglish)のガウリ・シンデー監督の新作に
シャー・ルク・カーンとアーリヤー・バットが出演する。
その時、話題になったのは
シャー・ルクとアーリヤーがどんな関係になるのかということ。
実年齢で30歳近く違うですから、無理からぬこと。
実際には精神科医の役。カイラのセラピーを行います。
ラストは微妙な二人の関係を暗示していますけども。
渋すぎず抑えた演技。見事でした。
主人公がセラピーにかかるのは2 States、Ek Main Aur Ekk Tuでもありました。
インドではいい印象を持たれていないようですが、
それもこれで変わるかも?
さらにカイラの友人達もいい感じ。
カイラをうまくサポートしています。