Quantcast
Channel: マメ父のボリ部屋
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1627

もう「インド映画は」っていうのはよそうよ

$
0
0
時折、「インド映画 なう」とヤフーのリアルタイム検索すると
色んな情報にぶつかります。
そして昨日から今朝はこのツイートで埋まってます。

インド映画おしろいw pic.twitter.com/wf1xTal5QT

この動画の44秒ぐらいからの部分かな

でもインド映画でファイト・シーンならこちらもオススメ
特に1分9秒ぐらいにある靴紐直しは妙技

でもファイトシーンといっても、こんな幻想的なものもあるんですよ。
って、タイトルを見るとすぐに分かると思いますけど、
全部同じ映画、I(アイ)という作品。
YouTubeにも英語字幕、フル版が公開されてます(CMが時々入り)

監督はシャンカール。
「ワケわからんが面白い」という宣伝だった
「ロボット」(Enthiran)の監督です。

シャンカール監督の特徴は、って語れるほど知ってるわけでもないですが、
執拗なほどの数、色へのこだわりを感じます。
サルバドール・ダリをサンバルで溶いた感じ(無茶な表現)

たしかにインドで作られている映画なのでインド映画には違いないんですが、
こんな映像はシャンカール監督しか見たことありません。

この3本とも「インド映画」という以外の共通点を見出すことはできません。
「きっと、うまくいく」(3 Idiots)、「めぐり逢わせのお弁当」(The Lunchbox)、「マッキー」(Eega)
  
「エンディングで必ず踊る」、「唐突にガンジーが出てくる」、
「キスシーンが禁止されてる」とかとか色々いう人がいます。

でも、なんというタイトルなのか、具体的に作品が特定できないような
「インド映画は」という話は信用できないと思ったほうがいいですよ。
1年間に多くの言語で1000本以上も作られるのに
一言で括れるわけもありませんからね。

なお私自身、インドで5回映画みましたけど、
映画館で踊っている人を見たことありません。

ちなみにシャンカール監督の次回作はEnthiran (ロボット)の続編 2.0
こちらは今年10月に公開予定

シャンカールっぽさがみっちり詰まってそうです。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1627

Trending Articles