やはりテレビの影響力はまだまだ大きいようで
昨日あたりもまだインド映画を見てみようという人が増えています。
森山周一郎さんも「インド映画、見てみたい」とあの渋い声で呟いているようで...
従来通りレンタルDVDという手もあります。
(あのラガーンもレンタルしてる!)
今月頭にも書いた通り、今ならHuluで「きっと、うまくいく」や「クリッシュ」を見れます。
タミル、テルグだけじゃなくマラヤーラムやパンジャブの映画もありました。
英語字幕が多いですが日本語字幕のものも増えてきています。
iTunesのページでは販売価格で高く出てますが、
レンタルもできます。それなか500円以下で見れます。
その中にはこんなものも。
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こちらは日本でもロケを行ったJillaClik here to view.

これだって見れるんです、そうiTunesならね。
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ところでBaahubaliがギネスに載ったというニュース記事がありました。
インド映画「Bahubali: The Beginning(英題)」は4500ものVFX画像を使用して、
ビジュアルエフェクトがもっとも多い映画となった。
それも納得できる予告編をどうぞ
それにしても裸の男が多くなってしまったのはなぜ?