説明はいらんでしょ?
あのランヴィール・チンが帰ってきました。
Ranveer Ching Returns
ワイヤー・アクションが冴えわたります。
ヒロインはタマンナー。
Desi Chineseで南インドも制圧しようというもくろみでしょうか?
気になるのはラストシーン。
TO BE CONTINUEDってことはまだ続きがあるのかな?
ムチャやらせたらボリウッド1なのは間違いなし。
個人的には前作のほうが好きだったりします。
ローヒト・シェッティとは、どうもj肌が合わないのかな。
ところでDhoom4でアビシェーク・バッチャンの役を
ランヴィールがやるという噂もあります。
Ranveer Ching Returnsのイベントで
Dhoom4について聞かれたランヴィール、
「今は大ヒットになるんだろうとだけ言っときます」
とうまくはぐらかしたようです。
アビもウダイもいない代わりに
ランヴィールとシャー・ルクのDhoomができるのか?
謎はしばらく続きそうです。