日本版予告編が出たこともあり、
普通なら今日はPKの話だと思っていたんですよ。
「きっと、うまくいく」監督と主優の再タッグ作「PK」予告 神様を探す男の正体は?
「海岸」じゃねぇだろとか。
でも昨日の夜、こんなことされた日にはやはりこちらの話題でしょ。
はじまりはアリーヤー・バットのこのツイートでした。

親愛なるジンダギ(人生)様、
OKじゃないっていうのはOKなワケ?
アーリヤー
親愛なるアーリヤー
ご覧、太陽が上がってる。空はまぁまぁ青いし。
そこそこ美しい。だから君がOKじゃなくのもOKなんだ。
君がある人の面倒を見ている限りはね。
そして、その人っていうのは君なんだ。
srk
さらにアーリヤーは続けます
親愛なるジンダギ様、
私がボーイフレンドを真っ二つに引き裂いてないのは、
彼が2人になって周りにいて欲しくないってだけ。
アーリヤー
シャー・ルクはこれにも答えます。
親愛なるアーリヤー
君が自分の感情をそんなに慎重に対処していることを誇りに思うよ。
それから動物じゃなかった人権団体が許してくれそうもない感覚を持つこともね。
srk
さらにアーリヤーから

親愛なるジンダギ様、
すごい... あなたがいなかったらどうすればいいんだろ?
すごく沢山の質問があるんだけど、全部答えてくれる?
アーリヤー
シャー・ルクは次のようにまとめます。
親愛なるアーリヤー
全部じゃないけど少しは応えられるよ。
11月25日(今年の)に君とのアポイントを入れておいたよ。
僕のオフィスは君の近くの劇場のとなりにあるからね。
PS. 自転車に乗れるんだっけ?
これにプロデューサーのカラン・ジョーハル、
製作会社であるDharma Production、
さらにプロデュースをするシャー・ルクの会社であるRed Chillesが
Dear Zindagiのリリースが11月25日であることを公式にツイート。
監督のガウリ・シンデーも一言。
それをメディア各社が取り上げ、さらにそれをカランがリツートし、
あっという間にトレンドのトップに!
ティザーもトレーラーもまだですが、
こんな雰囲気の映画なんだろうな思わせながら、
これまで秘密にしてきた、公開日をしっかり浸透させる。
本編は、これ以上に面白いんだよね。
期待して待っていたいと思います。