昨日、ニュースをチェックしていたら、こんな記事がありました。
これ自体はフーンなんですが、注目したのはこちら
ミッドナイト・マッドネス部門を受賞したのは、インド映画『The Man Who Feels NoPain』。
調べてみたら、「Mard Ko Dard Nahi Hota」 というヒンディー語映画のようです。
TIFF公式のトレーラーから英語字幕付き
THE MAN WHO FEELS NO PAIN Trailer | TIFF 2018
確かに面白そう。
出演者も監督も知らない人ばかりなんですが、
プロデューサーのロニー・スクリューヴァラを調べてみると結構な作品が並んでいます。
ざっと目に付いたところだけでも
Dev D、No One Killed Jessica、Rowdy Rathore、Barfi!、Chennai Express。
今年だけでもLove per Square Foot、Lust Stories、The Sky Is Pinkに関わっているようです。
この作品もインドで公開されるんでしょうけど、注目したいです。
そしてもう一つ
タイトルだけ見ていると数十年前の作品が上映されそうですが、
「マダム・イン・ニューヨーク」 です。
でもディワリイン横浜はその前週 13、14ですけどね。
宣伝するならアディル・フセインつながりで
「ガンジスに還る」と合わせたほうがいいんじゃないのかな。
『ガンジスに還る』予告編
こちらは岩波ホールで10月27日に上映開始、
その後、他の劇場でも上映されるそうです。