朗報ですよ。
昨夜、印度映画広報委員会中野支部さんのツイートで知りましたが、
とっくに誰かが共有しているとは思いますが、
涙のヒンディー映画『Bajrangi Bhaijaan』（2015）が2019年春に新ピカ、
狂気の執念でサニタリーパッドをつくって
社会を変えた男のドラマ『Padman』（2018）が12月7日（金）全国公開と、
ナマステインディアのチラシに掲載。朗報。
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問題の箇所を拡大すると...
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まずは12月に公開されるPadman。
今年2月に公開されてヒットしました。
PADMAN Official Trailer
困っている奥さんを助けようと安い生理用ナプキンを作ろうとする男。
しかし肝心の奥さんからは恥ずかしいと逃げられ、周りからも孤立してしまうのですが...。
主演はアクシャイ・クマール、ラディカ・アプテ、ソーナム・カプール
ハフィントンポストにも記事になっていた「パッドマンチャレンジ」で話題になった映画です
まだ観ていないので、これ以上何も言えません。
そして
Bajrangi Bhaijaanは現在インド映画で歴代3位の興行収入をあげた大ヒット作。
あらすじは単純。ネタばれが嫌な人は3行飛ばしてください...。インドで親とはぐれた口のきけないパキスタンの少女をの
ある男が家まで送り届ける。はい、そんだけ。
エンディングも皆さんのご想像通り。
でもね、エンディングを思い出しただけで、何度も泣ける映画なんですよ。
Bajrangi Bhaijaan Official Trailer
主演はサルマン・カーン、カリーナ・カプール・カーン、
ナワズッディーン・シッディーキーも出演。
でも実際の主役はムンニーことハルシャーリ・マルホートラ。
これは今年3月中国での公開前のプロモーションでの本人のツイートから。
隣はカビル・カーン監督
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Clik here to view.日本にもプロモ来ないかなぁ...。難しいかぁ。
原作は映画館で「バ」で始まる単語を叫ばせた数はおそらく世界一、
「バーフバリ」シリーズのK.V.ヴィジャエンドラ・プラサード。
あー、ナワちゃんの「バジュランギ」に合わせて「バイジャーン」と叫びたい。
実際には涙声になって叫べない気もするんだけど。
サルマン・カーンが苦手でバーフバリも受け付けなかったウチの奥さんにも、
これは一緒に行ってもらうつもりです。