あまり盛り上がっていないように思いましたが、
昨日はタプスィー・パンヌーの誕生日。
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Pinkで名前を上げ、Naam Shabana、Judwaa 2とヒットを重ねています。
シリアスもアクションもコメディーもいける汎用タイプ。
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Soorma - Trailer
そして今週の金曜日はこれが公開。
Mulk - Trailer
テロリストに間違われたイスラム教徒の裁判の弁護士。
弁護される役はリシ・カプール。
とニュースになっています。
その多くが197１年のバングラデシュ独立戦争、そして第3次印パ戦争での東パキスタンからの難民で、そのイスラム教徒。
宗教絡みの対立は根深いものを感じます。
タイミングが重なったので無用なトラブルがないのかちょっと心配ですが、
そういう状況でもこうした映画を作り、公開できるっていうあたりに健全さを感じます。
ICW Japanでの今年の上映作品でも
「Gunday」 の主人公2人はバングラデシュ独立戦争での難民ですし、
Gunday Trailer
Raaziのスパイも1971年の第3次印パ戦争に絡んでいます。
Raazi - Trailer
タプスィー・パンヌーはGhaazi Attack (インパクト・クラッシュ）にも出演してましたね。
Ghaazi Attack - Trailer
そもそもなんでパキスタンとインドに分かれているのよ
ってあたりは8月11日公開のこちらなのかな。
英国総督 最後の家 予告編
9月にも Manmarziyaan でアビシェイク・バッチャン、ヴィッキー・コウシャル と共演します。
これでトップクラスに入れるかなぁ。