プリヤンカー・チョープラーのBharat降板を巡っては
プロデューサーが少しアンプロフェッショナルだったと発言したとか。
「それってプロフェッショナルな発言なんですか?」
サルマン・カーンは怒っていないとか、
代わりがカトリーナ・カイフで決まりかと思っていたら、
カリーナ・カプール・カーンの名前も上がっていて
ちょっとバタついているボリウッド界隈です。
知らない人が見たら、カで始まる名前ばかりだと思われるなぁ。
でも日本のインド映画クラスタは9月が待ち遠しいはず。
ICW Japanさんの今年のラインナップみたら落ち着いてはいれません。
先週木曜日までは8本まででしたが昨日11本すべてがそろいました。
(1) 『Aruvi』 (Tamil)
(10) 『同意 Raazi』 (Hindi)
今年公開されたばかりの新作から名作までずらりと揃っています。
推しは人によって違うでしょうが、ボリウッド的にはトップ女優が目白押し。
Gundayのヒロインはプリヤンカー・プリヤンカー、
Rab Neはアヌシュカ・シャルマのデビュー作、
Kahaani 2には演技力のヴィディヤ・バーラン、
Veere Di Weddingはカリーナ・カプール・カーン、ソーナム・カプールが共演
(スワラー・バースカルもね)
Raaziはアリーヤー・バットの主演が話題でしたし、
Ram-Leelaはディーピカー・パードゥコーンが女王戴冠を決定づけた作品
(プリヤン姐さん、アイテムソングやってます)。
さらにKaatru Veliyidaiにはアディティ・ラオ・ハイダリが主演しています。
自分は上映会に行きそこなったRaaziは絶対!
Raazi - Trailer
ヴィッキー・コウシャルも出演してるんだよ、Raaziには。
あとはスケジュールを見て考えたいところ。
スケジュールの発表が待たれます。