本日は何といっても、こちらがリリース
Dhadak - Official Trailer
シャーヒド・カプールの異父弟 イシャーン・カッタルと
故シュリデヴィの愛娘 ジャンヴィ・カプールが主演。
カンガナー・ラナウトがムキーってなりそうなほどネポティズムプンプンですが、
初日の興行収入は7-10カロールという予想がでるほど期待されているようです。
ちなみにアーリヤー・バットのRaaziの初日は7.53。
期待の大きさが分かります。
あのSairatをVariaのDulhaniaシリーズのシャシャンク・カイタンが
どんな風にボリウッド版にしたのかという興味も大きいんでしょう。
ただ新人が主役の映画の試写会にシャーヒドやアルジュン、ソーナムといった
親戚が集まるだけでも十分、華やかな話題になるというのもあるんでしょう。
ショービジネスの世界ではネポティズムは大きなメリットがありそうですが、
それがプライベートとなると難しい面もありそうです。
アーリヤー・バットが誕生日を迎えた
メイクアップのPuneet B Sainiとの写真をインスタにアップ。
これに対してニートゥ・シンがコメントして、

単なるコメント返しがなぜ記事になるかといえば、
ニートゥ・シンがランビール・カプールの母親で
ランビールとアーリヤーが付き合っている(という噂がある)から。
ちょっと見たところ
アーリヤーのインスタをニートゥ・シン(neetu54)がフォロー。
(ちょっと長いです)
他の国なら恋愛結婚は単純だ。
男が女が好きになる。女が男を好きになる。彼らは結婚する。
インドではさらにいくつかの段階がある。
男が女が好きになる。女が男を好きになる。
女の家族が男を好きにならなければならないし、
男の家族が女を好きにならなければならない。
女の家族が男の家族を好きにならなければならないし
男の家族が女の家族を好きにならなければならない。
それでもまだ女と男がお互いのことが好きだったら、
彼らは結婚する。
リシ・カプールとマヘーシュ・バットというお互いの父親が
どう思っているのかは分かりませんが、
ランビールとアーリヤー、お互いの家族問題も半分は順調な様子。
でもこれで、どこかのフォローが外れたりしたら、また騒がれそうです。