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ロイターさん、ヒンズー語って変ですよ

先日、練馬区光が丘にある激安スーパー「フレッシュ光」について調べようと
検索したらNTTの光回線のページばかり。
「フレッツ光で検索しています」って、まぁ間違いだと思われても仕方ないのか?

てな感じで最近は検索もいろいろと便利になりまして、
ちょっとした打ち間違いだったら、
何も言わずに「こっちでしょ?」と読み替えて検索してくれます。
「ヒンズー語」なんて検索すると迷ったりしません。
「ヒンディー語」とばかり表示されます。

こちらの記事にもありましたが
ヒンディ教、ヒンドゥ語とは呼びません。
からね。

というのをロイターさんちに言いたいのがこちらの記事。
「ヒンズー語」ってなんだー!
「インド映画業界(ボリウッド)」ってボリウッドがインド映画業界全体を
指しているように見えるけど違うぞー。
さらに「セイクレッド・ゲームズ」「ラスト・ストーリーズ」と原題を
そのままカタカナにしてるけどNetflixは日本語に
「聖なるゲーム」「慕情のアンソロジー」 ってタイトルを付けてるんだぞー。

これは調べるのが多少厄介だと思うけどと思っていたんですが、
シネマトゥデイさんの同じ記事
「ハウス・オブ・カード 野望の階段」 とこれだけ副題も書いてあるってどういうことだー?

ロイターさん早く直してくれるといいんだけど。


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