Bucket Listも出足は好調そうなDharmaさんですが、
昨日はこれをツイート
Raaziが100カロール越え
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100カロールもはや珍しいことではありませんし、
Padmaavatの300カロール、
ハリウッドのAvengers: Infinity Warが222カロール、
タイガー・シュロフのBhaagi 2も165カロールと現時点では今年の4位。
この後、大作が目白押しですから年間のトップ10もギリギリといったところ。
それでも1つの節目ですし、アーリヤーとしては2 State、BKDに続く3作目の100越え。
女性中心の映画としては1番か2番の大ヒットとなりそうです。
Tanu Weds Manu ReturnsをKRKは除き、Taranさんは入れているからなんですが。
ヴィッキー・コウシャルには悪いけど、今の時点では
R・マドハヴァンのほうが完全に上だもんね。
来年の今頃は違っているような気がするくらいのブレイクっぷりだけどさ。
TaranさんもTanu Weds Manu Returnsは続編という点で有利ともコメントしています。
というわけでやっぱり1番ってことで。
今年はカンガナー・ラナウトもタプスィー・パンヌーも主演作があるので
女性中心の映画が多い気がします。
Bucket Listもマドゥリ・ディークシットの単独主演ですね。
さて、Tanu Weds Manuもそうでしたが、このところ続編の話題が続いています。
「インド・オブ・ザ・デッド」という邦題になった
インド・オブ・ザ・デッド 予告編
日本で公開する場合、邦題がどうなるか心配される方もいらっしゃるかとは思いますが、
同時撮影と噂されるKrrish 4、Krrish 5 が来たらどうするんだろ？
アクシャイ・クマールとしては久しぶりのアクション・コメディーかも？
ただ脚本にヴィジャーエンドラ・プラサードが参加しているようですが、
プラブー・デーヴァが監督じゃなくて、
元になるS.S.ラージャマウリ監督作品もなくてあれになるのかなぁ。
Rowdy Rathore - Official Trailer (Subtitled)
あれでどう続編にするのかも謎なんですけどね。