ダンガルのチラシについては...まぁね。
こちらはK_P_Tさんのツイートから
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まぁしょうがないですよね、そりゃマイナーですよ。
どれくらいマイナーかっていうのはアメリカでの興行成績を見ればわかるでしょ。
アーミル・カーン主演作を見ていくと
マイナーなんでしょうねぇ。
ただ、そうだとしたらこちらの東洋の島国の作品を紹介するときはどうするのか
参考までに教えていただきたいと思うんですけどね。
まぁどうでもいいんですけどね。
日本ではこんな扱いにはならないでしょうしねぇ。
こちらは中国 北京でのこと。こちらのIndia Todayの記事から
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Bajrangi Bhaijaanの興行収入は連日、下がるどころかジリジリ上げ、
平日は100万ドルを越え、土日には300万ドルに届く勢い。
昨日までの10日間で2600万ドルを越えています。
今週中にもPKを抜いて歴代4位にはなりそうです。
それでも3位のSecret Superstarはまだ先なんだなぁ。
そして4月4日にはHidi Mediumも中国で公開とのこと。
これはTaran Adarshさんのツイートより。
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名前の知られているアーミル・カーンの出演作、
サルマン・カーンの大作だけでなく、
去年、異例のヒットだったとはいえ、69カロールの中規模作品も持っていくとは。
これがヒットしたら中国ではインド映画が
完全に認められたといえるんじゃないでしょうか?
っつーか、毎日数億円単位の興行収入上がるんだから、
そりゃそっちを重視するよね。
DangalとBaahubaliの頂上決戦から10カ月。
インド映画界の構造は大きく変わったのは間違いないようです。